クリント・イーストウッド監督50周年&第40作『クライ・マッチョ』の日本公開日が決定!予告映像も解禁に|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2021/9/20 7:00

クリント・イーストウッド監督50周年&第40作『クライ・マッチョ』の日本公開日が決定!予告映像も解禁に

『許されざる者』(92)と『ミリオンダラー・ベイビー』(05)でアカデミー賞作品賞と監督賞のダブル受賞をはたすなど、これまで映画監督としても俳優としても数々の偉業を成し遂げてきたクリント・イーストウッド。彼の監督デビュー50周年記念作となる監督第40作目『クライ・マッチョ』が、2022年1月14日(金)より日本公開されることが決定。このたび予告映像が解禁された。

1970年代に出版されたN・リチャード・ナッシュの同名小説を原作にした本作。かつて数々の賞を獲得して一世を風靡したロデオ界の元スター、マイク・ミロ(イーストウッド)。落馬事故をきっかけに家族は離散し、競走馬の種付けで細々と暮らしていた。ある日マイクは、元雇用人からメキシコにいる彼の息子ラフォ(エドゥアルド・ミネット)の誘拐を依頼される。メキシコからテキサスへの危険で壮大な道のりは、予想外の困難と思いがけない出会いが待ち受けていた。

このたび解禁された予告映像は、イーストウッド演じるすっかり落ちぶれたマイクがメキシコへと向かうシーンから始まる。そして親の愛を知らない生意気な不良少年ラフォと出会い、困難な道中のなかで少しずつ交流を深めていく様子が、メキシコの美しい景色とともに映しだされていく。また、予告映像とあわせて場面写真も解禁。本作が長編映画デビュー作となるラフォ役のミネットとイーストウッドが見せるコンビネーションにも注目だ。


40年前に映画化企画が持ち上がり、時期尚早と一度は頓挫しながらもついに実現した本作は、半世紀以上にわたり映画界の第一線を走り続けてきたイーストウッドの集大成にして新境地といえる作品。是非とも劇場で、その雄大なドラマと“生きるレジェンド”イーストウッドの勇姿を目撃してほしい。

文/久保田 和馬

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