感染対策バッチリの映画館へオトクに！「もっと映画館に行こう！」キャンペーンがスタート

全国で緊急事態宣言が解除となった本日10月1日、株式会社ムービーウォーカーは映画館を中心とした興行場の業界団体「全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)」協力のもとで、「もっと映画館に行こう！」キャンペーンをスタートした。

人気シリーズの最新作や全世界が待望の大作映画など、豊富なラインナップが公開されるこの秋。映画界を盛り上げるべく、また「感染対策バッチリの映画館へ、一人でも多くの映画ファンに足を運んでほしい！」という全国の映画館スタッフの声に応え、映画館と映画にまつわるすべての人を応援するためにスタートする今回のキャンペーン。

特設サイトでは全興連の佐々木伸一会長のほか、全国の映画館で働くスタッフの方からの熱いメッセージを掲載。デジタル映画鑑賞券「ムビチケ」では10月31日(日)までのキャンペーン期間中にエントリーを行い、ムビチケ前売券(オンライン)もしくはムビチケ当日券を購入された方全員に、通常の3倍のムビチケポイントをプレゼント。

また、本日12時30分からは、映画情報プラットフォーム「MOVIE WALKER PRESS」の公式Twitterで本キャンペーンのフォローRTキャンペーンも同時開催。抽選で50名様に、ムビチケポイント1500ptをプレゼントする。詳しくはキャンペーンサイトや「MOVIE WALKE PRESS」公式Twitterをチェックしてほしい。

この秋は是非とも「もっと映画館に行こう！」キャンペーンに参加して、映画館の大スクリーンと大音響のなかでたくさんの映画を思いっきり楽しんでみてはいかがだろうか。

文/久保田 和馬