阿部寛×北村匠海『とんび』に薬師丸ひろ子、杏ら豪華キャストが集結!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2021/10/19 7:00

阿部寛×北村匠海『とんび』に薬師丸ひろ子、杏ら豪華キャストが集結!

『楽園』(19)、『護られなかった者たちへ』(21)の瀬々敬久監督が、 直木賞作家である重松清のベストセラー小説を、阿部寛主演、北村匠海共演で初映画化する『とんび』(2022年公開)。このたび本作の追加キャスト情報が発表された。

本作は昭和37年、瀬戸内海に面した架空の都市、備後市が舞台の感動ドラマ。運送業者で働くヤスは、妻である美佐子の間に息子のアキラが誕生し、この上ない幸せを感じていた。しかしようやく手に入れた幸せは、妻の事故死で無残にも打ち砕かれてしまう。

【写真を見る】テレビドラマ化もされたベストセラーを、阿部寛×北村匠海で映画化
【写真を見る】テレビドラマ化もされたベストセラーを、阿部寛×北村匠海で映画化[c]2022『とんび』 製作委員会


このたび発表された追加キャストは全員で16名。ヤスの姉貴分で小料理屋の女将・たえ子役に薬師丸ひろ子。出版社に勤める編集者でアキラの婚約者・由美役に杏。ヤスの幼なじみで薬師院の跡取り息子・照雲役に安田顕。ほかにも照雲の妻・幸恵役に大島優子が、ヤスの妻でアキラの母・美佐子役に麻生久美子、薬師院住職で照雲の父・海雲役に麿赤兒。さらに濱田岳、宇梶剛士、田中哲司、豊原功補、嶋田久作、村上淳、尾美としのり、吉岡睦雄、宇野祥平、木竜麻生―といった実力派キャストが集結。

瀬々監督とは5年ぶりのタッグとなる薬師丸は、「瀬々監督とふたたびご一緒させて頂けることに心踊りました。そして偶然にも『8年越しの花嫁 奇跡の実話』と同じく岡山でのロケ!」と、意気込みをコメント。

また薬師丸について、瀬々監督は「薬師丸さんは人生の苛烈さを颯爽と背負い投げするような見事な一本の存在感です」と、その魅力を語った。

オールスターキャストが紡ぐ、笑いあり涙ありの心震える感動ドラマ。重厚な世界観を作る瀬々監督とキャスト陣がどんな相乗効果を生みだすのか。いまから公開が待ち遠しい。