劇場版『DEEMO』公開日決定!追加キャストは濱田岳、渡辺直美、イッセー尾形、松下洸平、山寺宏一|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2021/10/22 11:00

劇場版『DEEMO』公開日決定!追加キャストは濱田岳、渡辺直美、イッセー尾形、松下洸平、山寺宏一

人気音楽リズムゲーム「DEEMO」の劇場版アニメーション『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』の公開日が2022年2月25日(金)に決定。声優キャストとして濱田岳、渡辺直美、イッセー尾形、松下洸平、山寺宏一らの参加が追加発表され、コメントが到着した。

原作の「DEEMO」は全世界累計2,800万ダウンロード突破の人気リズムゲーム。ある日、ピアノを弾く謎の生き物“Deemo”の前に、空から女の子が降ってくる。すると、Deemoはピアノの音色によって伸びる木を成⻑させて女の子を元の世界に戻そうとするーー。ピアノをコンセプトに、クラシックからロック、ジャズなどジャンルにとらわれないオリジナル楽曲のクオリティの高さと、緻密に計算されたリズムやメロディで、世界中の音楽ゲームファンを唸らせた話題作だ。

総監督には「攻殻機動隊 STANDALONECOMPLEX」の脚本や「BLOOD+」の監督、シリーズ構成、演出、脚本の藤咲淳一、監督を新進気鋭の松下周平が務める。アニメーション制作は『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』(17)、『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』(17)のSIGNAL.MDが担当し、「攻殻機動隊」シリーズのアニメスタジオProduction I.Gが制作をサポートする。キャラクターデザインは「三ツ星カラーズ」「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のイラストレーター、めばちが手掛け、主題歌、イメージソングを「⻤滅の刃」「ソードアート・オンライン」シリーズの梶浦由記が担当。主人公のアリス役を竹達彩奈が務め、⻤頭明里、佐倉綾音ら人気声優陣が脇を固める。主題歌の歌唱には本作の歌姫オーディションでグランプリに輝いた高島一菜が起用された。


解禁となった追加キャストの濱田岳が演じるのは、アリス(CV.竹達彩奈)が落ちてくる不思議な城にいる猫のぬいぐるみのミライ。濱田は「かわいいビジュアルですが、口が悪くてほかのキャラクターにツッコミを入れるキャラクターなので、自分に“大事な役だぞ”と課して臨みました」とアフレコを振り返っている。渡辺直美が演じるのは、冷静でオシャレ、ふわふわと宙に浮く姿が印象的な匂い袋。渡辺は自身が演じるキャラクターについて「におい袋のキャラクターを落とし込むのに時間がかかりました。今までやったことのないキャラ」とコメントしている。
老人のような雰囲気で、くだらないジョークで周りをよくしらけさせるマイペースな人形のくるみ割りを演じるイッセー尾形は「心の中をのぞく、一回立ち止まって、自分と会話する、それができちゃう映画なのでは」と本作を説明し「映画館で心と対話する時間を大切にしてください」と呼びかけている。天才ピアニスト、ハンス役には松下洸平。人生初のアフレコを振り返り、「アニメの世界だけじゃなく音楽の世界にも飛び込んでみようかなと思えるようないろいろな可能性を秘めた作品」と語っている。アリスを指導するピアノ教師のバレンスキー教授役を山寺宏一が務め、作品に深みを与えている。

本作は10月22日(金)より韓国の富川(プチョン)で開催される「富川国際アニメーション映画祭」⻑編映画部門への出品も決定しており、同日にワールドプレミアとして上映予定。日本より一足早くお披露目となる世界の舞台で、どのような反応があるのか楽しみだ。

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