長澤まさみ「コンフィデンスマンJP」ダー子との出会いは「宝くじに当たるような確率」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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イベント 2021/12/27 21:12

長澤まさみ「コンフィデンスマンJP」ダー子との出会いは「宝くじに当たるような確率」

長澤まさみが主演を務める人気シリーズの劇場版第3弾『コンフィデンスマンJP 英雄編』が、2022年1月14日(金)より公開となる。最新作の公開に先立ち、12月27日に「コンフィデンスマンJP」大感謝祭が竹芝ポートホールで開催され、長澤をはじめ、東出昌大、小日向文世、小手伸也、織田梨沙が登壇。映画のタイトルにちなみ自身にとっての「英雄」を聞かれた長澤が、「ダー子」と本シリーズで自身が演じている役柄をあげ、「女優人生においていい出会いだったし、一番影響を受けたという意味ではダー子なのかなと思っています。これだけ愛されるキャラクターと出会えたことは、宝くじに当たるような確率」とコメディエンヌぶりを炸裂させているキャラクター、ダー子との出会いを喜んだ。

「コンフィデンスマン JP」大感謝祭が開催された
「コンフィデンスマン JP」大感謝祭が開催された

「リーガルハイ」シリーズの古沢良太が脚本を手掛ける本作は、美しきコンフィデンスウーマンのダー子を長澤、若きコンフィデンスマンのボクちゃんを東出、百戦錬磨のコンフィデンスマンのリチャードを小日向が演じ、この3人がコンフィデンスマン=信用詐欺師に扮して、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取る痛快エンタテインメント・コメディ。劇場版第3弾では、地中海に浮かぶ世界遺産の島“マルタ島”を舞台に騙し合いバトルが勃発する。

会場には、シリーズのファン=子猫ちゃんが集合。名前や応援メッセージの書かれたうちわを掲げたファンを前に、長澤は「こういったイベントができることをとてもうれしく思っています」と笑顔で挨拶。「5、6年はこの作品に関わっていますが、本当に愛される作品なんだなと思う。こんなに長く続けられるなんて、ありがたいです」と心を込めた。

Official髭男dismらはビデオメッセージが到着
Official髭男dismらはビデオメッセージが到着

また、『コンフィデンスマンJP 英雄編』に新曲「Anarchy」を書き下ろしたOfficial髭男dismらは、ビデオメッセージが到着。「自信作を書き下ろすことができた。『コンフィデンスマンJP』シリーズにはいつもバンドの新しい扉を開けてもらっている。今回はよりバンドらしさを4人で追及することができたので、楽しい制作になりました。エンドロールが流れた時にウキウキを感じてもらえるんじゃないかと思う」と胸を張っていた。長澤は「ずっとこの作品を一緒に作ってきているのに、4人様が映画に出演されたことはまだない。一緒に出演したいなと思います」とOfficial髭男dismの本編出演も望み、会場からも拍手が上がっていた。


息ぴったりの3人
息ぴったりの3人

自身にとっての「英雄」について告白することになると、東出は「初代タイガーマスク」、織田は「マリリン・モンロー」、小日向は「大谷翔平」と回答。そして小手が「僕らにとっての英雄は長澤まさみ」と満面の笑顔を見せると、全員が大きくうなずいた。「座長として僕らを引っ張ってくれる。“私がこれだけやっている”と主張するのではなく、背中で語るリーダー。長澤まさみがあれだけ頑張っているなら、それ以上のものをお届けしなければいけないいう気持ちが芽生える。尽くしたくなるリーダー」と熱弁すると、長澤は「肩がしっかりしていて、背中が大きいのでよかったなと思います」とお茶目に語り、小手を「そういうことじゃない!」と笑わせていた。

最後には「公開されることがとても待ち遠しい」と公開に向けてワクワクした想いを吐露した長澤。「この作品に携われること自体が待ち遠しくて、自分の楽しみになっている。年の暮れに子猫ちゃんたちとこういうイベントを開けてよかった。この作品のすごさをしみじみと感じています」と特別なシリーズであることを明かし、大きな拍手を浴びていた。

取材・文/成田おり枝

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