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黒木華、中村獅童、奥平大兼ら追加キャストも!『ヴィレッジ』不穏な空気が漂う特報が到着

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黒木華、中村獅童、奥平大兼ら追加キャストも!『ヴィレッジ』不穏な空気が漂う特報が到着

第43回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した『新聞記者』(19)や、『余命10年』(22)のメガホンを取った藤井道人監督のオリジナル脚本で贈る、スターサンズの河村光庸プロデューサーの遺作『ヴィレッジ』が2023年より公開される。このたび、本作より特報映像と追加キャストが発表となった。


横浜流星と藤井監督が5度目のタッグを組む本作は、現代日本の縮図を描いた異色のサスペンス・エンタテインメント。とある日本の集落、霞門村(かもんむら)を舞台に、環境問題、限界集落、若者の貧困や広がり続ける格差をテーマに日本の闇を炙りだすような物語が展開する。横浜流星演じる主人公の片山優は、ある事件をきっかけに村中から蔑まれ、母親が作った借金返済のためにゴミ処理施設で不法投棄を強制させられるどん底の日々を送っていた。

本編映像初公開となる今回の特報映像では、幻想的な夜霧が漂う霞門村の美しい風景が映しだされている。村の風景と神秘的な「薪能」の儀式による荘厳な世界が映し出される一方で、大自然を切り裂いて山の間にそびえたつ巨大なゴミの最終処分場の姿も登場する。現代日本の縮図ともいえるムラの社会で「伝統」と「実利」の間で揺れ動く人々の姿に魂を揺さぶられるものとなっている。

【写真を見る】横浜流星の脇を固める豪華キャストが発表に!
【写真を見る】横浜流星の脇を固める豪華キャストが発表に![c]2023「ヴィレッジ」製作委員会


さらに、横浜を取り巻く豪華出演者たちも解禁。上京したものの再び霞門村に戻り、優に手を差し伸べる幼馴染の中井美咲役に黒木華、村長の大橋修作役に古田新太、大橋の弟で、ある事件をきっかけに村を出た大橋光吉役に中村獅童、村長の息子でゴミ処理施設で働く大橋透役に一ノ瀬ワタル、借金返済のため、優と共にゴミ処理施設で働く筧龍太役に奥平大兼、美咲の弟、中井恵一役に作間龍斗が決定した。さらに、影で村を牛耳るヤクザ、丸岡勝役に杉本哲太、多額の借金を抱える優の母親、片山君枝役に西田尚美、村長一族で母として絶大な権力を持つ大橋ふみ役に木野花の出演も発表された。横浜は監督、共演陣に関して「監督と出会って7年。お互い切磋琢磨して、少しずつ力をつけて、このタイミングで今回主演を務めさせて頂き、素晴らしいキャスト、スタッフの皆様と作品作りができ、得るものがたくさんあり、宝物のような時間を過ごせました。お楽しみに!」とコメントを発表している。

リアルな村を舞台に現代の日本社会をえぐる本作。藤井監督のもと、豪華キャスト陣はどのような演技を見せてくれるのか?続報を楽しみに待ちたい。

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