『シン・仮面ライダー』全情報を総まとめ!庵野秀明が描く怪人、ショッカー、バイクはどうなる?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
『シン・仮面ライダー』全情報を総まとめ!庵野秀明が描く怪人、ショッカー、バイクはどうなる?

コラム

『シン・仮面ライダー』全情報を総まとめ!庵野秀明が描く怪人、ショッカー、バイクはどうなる?

『シン・ゴジラ』(16)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(21)、『シン・ウルトラマン』(22)とヒット作を立て続けに連発する庵野秀明が、監督と脚本を務める『シン・仮面ライダー』(3月公開)。2021年に50周年を迎えた石ノ森章太郎原作の日本を代表する特撮シリーズを、1971年放送の「仮面ライダー」をベースに新たなオリジナル作品として描く本作について、現在までに公式発表された情報を時系列順に追っていこう。

【写真を見る】『シン・仮面ライダー』についてわかっている情報を、時系列で一気に振り返る!
【写真を見る】『シン・仮面ライダー』についてわかっている情報を、時系列で一気に振り返る![c]石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会

1971年4月3日

この日、19時30分から放送がスタートした「仮面ライダー」は、瞬く間に社会現象となり、当時の子どもたちの間では“変身ブーム”が巻き起こった。生化学研究所の学生であり類まれなる頭脳と運動神経の持ち主である本郷猛は、悪の秘密結社ショッカーに捕えられ改造人間にされてしまう。しかし脳が改造される寸前に脱出した本郷は、仮面ライダーとしてショッカーやショッカーが送り込む怪人たちと戦うことになる。

その後も「仮面ライダーV3」などシリーズ作品が次々と制作され、2000年にはオダギリジョー主演の「仮面ライダークウガ」を皮切りに「平成仮面ライダー」シリーズがスタート。佐藤健や菅田将暉、竹内涼真といった若手俳優を発掘する登竜門的作品としても人気を博し、現在放送中の「仮面ライダーギーツ」に至るまで、テレビシリーズや映画など様々なかたちで展開。日本のみならず国境を越え、子どもから大人まで魅了してきた。

2021年4月3日

「仮面ライダー」50周年の記念日に、『シン・仮面ライダー』の制作が発表された
「仮面ライダー」50周年の記念日に、『シン・仮面ライダー』の制作が発表された写真:平井あゆみ

初代「仮面ライダー」の生誕50周年の記念すべき日となったこの日、周年企画を発表する記者会見が行われた。そこで“重大発表”として発表されたのが『シン・仮面ライダー』の制作だ。

自身も幼い頃に「仮面ライダー」に憧れた少年だったことに触れた庵野監督は「50年前にテレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品というかたちで少しでも恩返しをしたいという想いから本企画を始めました」と語ると、「最初の企画メモから足掛け6年」と明かし、そこから2年後の2023年3月に公開予定であると発表した。

2021年9月30日

翌10月1日から国立新美術館で開幕する「庵野秀明展」を控え、「シン・仮面ライダー対庵野秀明展」合同記者会見が開催された。ここで発表されたのは、『シン・仮面ライダー』に関する超重要情報だった。


「シン・仮面ライダー対庵野秀明」合同記者会見でメインキャスト2名が発表!
「シン・仮面ライダー対庵野秀明」合同記者会見でメインキャスト2名が発表!写真:山崎伸子

主人公の本郷猛こと仮面ライダー役を池松壮亮が、ヒロインである緑川ルリ子役を浜辺美波が演じることが発表。2人と共に登壇した庵野監督は「やはり藤岡弘、さんのイメージがものすごく強く、これを踏襲しても自分では消化できない。別のキャラクターとして作らざるを得ない時、池松くんならイメージ的にいいと思いました」と語り、さらに「ヒロインをどうしようと思っていた時、会社に東宝のカレンダーが貼ってあってそれで決めました」と茶目っ気たっぷりにキャスティング理由を明かした。

そして会場に用意された縦5メートル×横10メートルの高精細LEDビジョンに映しだされたのは、「仮面ライダー」第1話のオープニングをもとに制作されたプロモーション映像。本郷猛が乗るバイクはもちろん、同エピソードに登場した蜘蛛男の姿も確認でき、デザインを担当する山下いくとの口からも『シン・仮面ライダー』に蜘蛛男が登場することが明らかにされた。

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