アリシア・ヴィキャンデル、極深プランジネックのドレスに残念の声!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
アリシア・ヴィキャンデル、極深プランジネックのドレスに残念の声!

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アリシア・ヴィキャンデル、極深プランジネックのドレスに残念の声!

プランジネックドレスを着ているアリシア・ヴィキャンデル(28)に「残念」の声が寄せられている。

スペインで行われたサン・セバスチャン国際映画祭で『Submergence(原題)』のプレミアのためレッドカーペットを歩いたアリシアは、ヘアをアップにまとめ、今回も広告塔を務めるルイ・ヴィトンのドレスを着用。お腹までスリットの入ったプランジネックの黒いトップスに黒いベルト、赤と白のAラインのロングドレスで、トップスはイヤリング以外アクセサリーはつけておらず、胸元が強調されている。

華奢なアリシアは『リリーのすべて』(15)でベッドシーンを披露した際にも胸の小ささを指摘されたことがあるが、今回も胸の膨らみはほとんどなく、肋骨が浮き出ている感じだ。

アリシアは、アンジェリーナ・ジョリーに代わって来年公開のリブート版『トゥームレイダー ファースト・ミッション』(日本2018年3月公開)でララ・クロフトを演じており、過激なアクションシーンでボディを鍛え上げたと言われていることから「鍛え上げた男性のような筋肉?」

「一言。このドレスは似合っていない」「折角可愛いのに残念過ぎる」「スタイリストを解雇すべき」といった非難の声が多い一方で「胸がなくても可愛い!」「顔とボディがミスマッチで、かえって魅力的」「着たい服を着ればいいのでは?」といった擁護の声も挙がっている。【NY在住/JUNKO】

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