18禁映画『金瓶梅』の劇場で“おっぱいチョコ”贈呈!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
18禁映画『金瓶梅』の劇場で“おっぱいチョコ”贈呈!

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18禁映画『金瓶梅』の劇場で“おっぱいチョコ”贈呈!

究極の“性豪英雄伝”を映画化した香港発の官能映画『金瓶梅』(2月13日公開)がいよいよ封切られる。そこで2月14日(日)のバレンタインデーに渋谷のライズXに来場すると、全員に“おっぱいチョコレート(金瓶パイチョコ)”がプレゼントされるという朗報をキャッチ! それってどんなチョコなの!?

文字通り、おっぱいをかたどった、なんとも艶めかしいこのチョコレート。ホワイトチョコとピンクチョコの組み合わせが男性陣のハートをくすぐり、手にとれば思わずにんまりと鼻の下が伸びそう……。このチョコ、1人2つセットでもらえるというのもニクイ計らいだ。

『金瓶梅』の原作は、「三国志演義」「西遊記」と並ぶ中国四大奇書のひとつとされるインモラルな同名官能小説。その禁断書を完全映画化した『金瓶梅』は、大胆かつセンセーショナル内容で、すでにアジア各国で大ヒットを記録している。

製作・監督は『スー・チーのSEX&禅』(94)などを手掛けた、香港セクシー映画界を牽引するチン・マンケイ。また、若菜ひかる、早川瀬里奈、上原カエラ、森川由衣など、AVやグラビアで活躍する日本のセクシー女優たちの体を張った演技にも目がくぎ付けに。特に『天使の涙』(95)、『食神』(96)のアクション監督プーン・キンクァンが手掛けた、映画史上空前のワイヤー・アクションを駆使した“カンフー・セックス”は脳天直撃モノだ。

ということで、バレンタインデーはぜひ、おっぱいチョコレートと、むふふの18禁映画『金瓶梅』をダブルで堪能しにライズXへ。映画を観終わった後は、甘〜いチョコでしばし余韻に浸ろう。【MovieWalker/山崎伸子】

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