アンジェリーナ・ジョリー、ドレスから見える脚が棒のよう?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
アンジェリーナ・ジョリー、ドレスから見える脚が棒のよう?

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アンジェリーナ・ジョリー、ドレスから見える脚が棒のよう?

かねてから激やせが伝えられているアンジェリーナ・ジョリーが、レアなミニスカートで生脚を披露。あまりの細さに驚きの声が挙がっている。

ロサンゼルスで行われたDeadline Hollywoodイベントで、アンジェリーナが着ていたのは、黒いタートルネックの長袖のニットのミニドレスとアンクルブーツ。スタイリストのジェン・ライドの御見立てだという。

パンツスーツやロングドレスが多いアンジェリーナとあって、脚が見えることはほとんどないが、今回は珍しく太ももが半分くらい露出したミニワンピだが、脚も腕同様に筋肉もぜい肉もついておらず、骨ばっている。

また、サングラスをかけており表情は見えないが、顔の輪郭はアップにしたヘアスタイルのためバッチリ見えており、以前にも増して顔が細長くなっている。

ネットユーザーたちからは「一時少しふっくらしたと思ったけどまた痩せた」「骸骨みたい」「鶏がらみたいな脚で恐ろしい」「痛々しい」「頬骨が露出していて、以前のような魅力が全くなくなってしまった」「美しいけど痩せすぎ」「体調が心配」といった声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】

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