キャサリン妃の似てない妹ピッパ、胸開きドレスでテニス観戦!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
キャサリン妃の似てない妹ピッパ、胸開きドレスでテニス観戦!

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キャサリン妃の似てない妹ピッパ、胸開きドレスでテニス観戦!

無類のテニス好きで知られるキャサリン妃の妹ピッパが、5月21日から6月9日まで、パリ16区のポルト・ドートゥイユで開催されているテニスの4大国際大会の一つとして名高い全仏オープンに姿を現した。

チノパンに白いシャツ姿で手にはブルーのジャケットとブルーのスウェード靴、ブルーのリボンが付いた白いパナマ帽を持ってサングラスをかけた夫ジェームズ・マシューズと手をつないで歩いているピッパは、ドレスと同じ色のリボンが付いたパナマ帽とサングラスで、夫とコーディネート。ベージュのバレリーナサンダルに、ドレスの胸元が大きく開いた349ポンド(約5万円)の朱色に白い模様が施されたラルフ・ローレンのプランジネックドレスという出で立ち。

また、ペアの帽子をかぶり手をつないで仲良くテニスを観戦している様子などが、ザ・サン紙に掲載されているが、妊娠していると言われているにもかかわらず、メーガン妃とヘンリー王子の挙式時と同様に今回もお腹はまだ目立っておらずほっそりとした感じだ。

昨年5月に結婚したピッパは、VIP席でテニス観戦をしていたため「キャサリン妃のコネ使いまくり」「何様?」とバッシングされることが多かったが、ヘンリー王子とメーガン妃が交際、結婚してからというもの、あまり話題にならなくなった。

また今回は、ヘッジファンドのCEOで億万長者である夫ジェームズの妻として特に目立ったバッシングはなかったようだが、それでも「全くキャサリン妃と似てない」「メーガン妃と似ていると思ってたけど、王室に入ったメーガン妃と一般人は違うわ」「本当に妊娠しているの?」「罪に問われている義父はどうなった?」「一般人なんだからメディアに取り上げなくてもいいんじゃない」といった声があがっている。

NY在住/JUNKO

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