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メーガン妃、肩と腕出しのお次はあるまじきノーブラ疑惑!?

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メーガン妃、肩と腕出しのお次はあるまじきノーブラ疑惑!?

まだ結婚して間もないというのに、次々と英王室の掟を破り続けているメーガン妃が、ついにノーブラでドレスを着用?王室ファンのみならず、ネットユーザーたちからも「我慢の限界」という声が上がっている。

問題になったのは、ヘンリー王子とともに、ロンドンで行われた故ネルソン・マンデラ元大統領の生誕100年を記念する展覧会を訪れた際に着ていた、カナダブランドのハウス・オブ・ノーニによるペールピンクのトレンチドレス。

ダブルのトレンチコートの袖を切り落としたようなノースリーブのドレスで、またもや腕を露出していたメーガン妃だが、序盤からオフショルダードレスで肩を出し、非難の末、少し控えめのボートネックを連発、そしてノースリーブで腕出しと、肌の露出に慣れつつある人たちが今回注目したのは、メーガン妃の胸元だった。

右側の胸元はデザイン上、布が重なって1枚ではないためわからないが、左胸の部分が、角度によっては乳首らしい形に見えることに気が付いた人たちが多かったようで、「英王室の人間がまさかのノーブラ?」「英王室の品位が台無し」「肩と腕はどうでもいいけど、乳首だけは勘弁してほしい」という声が。

ノーブラでなくても薄いブラの場合は乳首の形が出てしまうことがあるため「気のせいじゃない?」「さすがにノーブラじゃないでしょ」といった擁護の声もあるが、シースルーならいざ知らず、布地がしっかりしているドレスで乳首の形が見えるなどありえない話。ましてや、ロイヤルファミリーには、たとえプライベートでも言語道断とバッサリ切り捨てる意見も多いようだ。

その前に、2日間にわたって結婚後初めてヘンリー王子とアイルランド外遊を行った際に着ていた、オリーブカラーのローラン・ムレのボートネックドレスも話題に。それはニット地のボディコンシャスなトップスからブラの形がくっきり見えていたからで、ここでも「上品さを演出しているつもりだろうけれど、かなり下品」「メーガン妃に合ってない」「ありえない」と評判が悪かった。

NY在住/JUNKO

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