産後2か月半のオスカー女優のボディ、私生活とのギャップがありすぎ!?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
産後2か月半のオスカー女優のボディ、私生活とのギャップがありすぎ!?

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産後2か月半のオスカー女優のボディ、私生活とのギャップがありすぎ!?

8月末にダニエル・クレイグとの間に第1子となる女の子を出産したレイチェル・ワイズ(48)の、レッドカーペットでの晴れ舞台と、私生活での風貌の、あまりのギャップに驚きの声があがっている。

出産から1か月後のトレンチコート姿はまだ少しぽっちゃりしていたが、それから半月後の『女王陛下のお気に入り』(日本19年2月公開予定)のロンドンプレミアで、スパンコールが煌びやかなアレキサンダー・マックイーンの比較的ボディコンシャスなドレスでレッドカーペットを歩いた際には、さらに激ヤセ。

極細女優で知られるエマ・ストーンと並んでいても遜色ないほどの細身ボディには、「キャサリン妃も顔負けのスピード減量」と驚きの声があがっていた。

さらには、映画のプロモーションのため米CBSテレビのトークショー「ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア」に出演した際には、紺地にチェリー模様のエレガントなVカットドレスから覗く美脚や美ボディが絶賛されていたのだが、今回すっぴんに黒いフレームのメガネ、おへそまわりにカットアウトの入ったお腹が見える黒いトップスの上からグレーのジャケットを羽織り、黒い7分丈のパンツに素足に白いスニーカーという出で立ちで、ロサンゼルスの街を歩いているレイチェルは、ぽっちゃりしたイメージで、テレビとはかなりギャップが。

メイクによるビフォーアフターは理解できるうえに、「地顔でも十分綺麗」「産後2か月半のボディとしては立派!」という声があがっている一方で、「女優だからビフォーアフターは理解できるけど、このボディサイズの違いはなぜ?」「きついドレスでここまで変われるの?」「メイクマジックじゃなくて、ボディの細見せトリックを教えてほしい」「別人みたいでリバウンドとしか思えない」といった驚きの声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

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