アンジー、スキニージーンズ姿が10歳の娘より細すぎて衝撃的!
アンジェリーナ・ジョリーが、レアなスキニージーンズ姿でロサンゼルスに出没。細さがさらに目立ってしまい、棒のように折れそうな脚が「衝撃的な細さ!」と話題になっている。
6人の子供のうち、実子のシャイロ(12)、双子のノックスとヴィヴィアン(10)の3人と一緒にロサンゼルスでランチに向かう様子をパパラッチされているが、その姿は、相変わらず日焼け対策の黒い帽子とサングラス、レアな白いTシャツ、黒いスキニージーンズのウエストにはグレーのセーターを巻き付け、素足にパンプスという出で立ちだ。
遺伝性の乳がん及び卵巣がんのリスクを減らすために、両乳房切除及び再建を行っている胸をあえて強調するノーブラ姿については、以前から賛否はあるものの「同じ状況の女性たちを激励するための意識的な行為」「ジェンダーフリーの象徴」とも言われており「非難は控えるべき」といった声も根強いようだ。
しかし、かねてから激ヤセが伝えられているボディにスキニージーンズは細さを強調するファッションで、ジーンズ姿で隣に歩いている10歳のヴィヴィアンよりも極細の脚については「細すぎて折れそう」「将来、骨折は免れないのでは?」といった、驚きと心配の声が寄せられている。
また、アンジェリーナは終始笑顔で、子供たちと一緒にいられることがとてもハッピーそうだが、12月には、親権をめぐってブラッド・ピットと法廷で直接対決をすることが決まっており、笑顔はカラ元気の可能性も。3人の子供たちの表情が暗いことにも、心配と同情の声があがっている。
NY在住/JUNKO
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