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芦田愛菜『怪盗グルー』初日舞台挨拶で生歌を披露!「100点満点」と大満足

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芦田愛菜『怪盗グルー』初日舞台挨拶で生歌を披露!「100点満点」と大満足

全世界で大ヒット中のユニバーサル・スタジオ初3Dアニメーション『怪盗グルーの月泥棒 3D』(公開中)で、アグネス役の日本語吹替を担当した芦田愛菜が10月30日、TOHOシネマズ有楽座で大ヒット御礼舞台挨拶を行った。

白いレースのワンピースにブーツ姿という出で立ちで登場した芦田が元気よく挨拶すると、場内からは「可愛い!」と大歓声が巻き起こった。芦田は「ちょっとドキドキします」と初舞台挨拶に挑む緊張した表情を見せながらも、本作で初の吹替にチャレンジしたことについて、「アグネスの口に合わせて話すのが難しかったけど、楽しかった。ジェットコースターのシーンがおすすめ」と自身のおすすめシーンを紹介。劇中でアグネスが歌っていたユニコーンの歌を、日本語で吹き替えた芦田が舞台上で「ユニコーンが大好き~、ユニコーンが大好き~、ユニ、ユニ、ユニ、ユニコーン! 大好き~!」と、公の前で初めてとなる生歌を披露した。

また、舞台挨拶後に行われた囲み取材でも、「鶴瓶さんがいないのは寂しい。ドキドキしたけど意外と楽しかった。歌も自分ではうまく歌えたと思う。100点満点です」と満足げな表情を見せた。さらに、「自分と同じような子供も、おじいちゃん、おばあちゃんまで、みんなに観てほしい」と大人顔負けにPRし、さらなるヒットを願った。【MovieWalker】

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