シャルレーヌ公妃だから着こなせる!鮮やかグリーンのケープドレスに絶賛の声|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
シャルレーヌ公妃だから着こなせる!鮮やかグリーンのケープドレスに絶賛の声

セレブリティ

シャルレーヌ公妃だから着こなせる!鮮やかグリーンのケープドレスに絶賛の声

モナコ公国のシャルレーヌ公妃が、夫でモナコ大公のアルベール2世とともに、第71回モナコ赤十字ガラに出席。目を見張るようなグリーンのドレス姿が絶賛されている。

同ガラは、1948年にアルベール2世大公の父親で故グレース・ケリーの夫でもあるレーニエ3世が始めた毎年恒例の慈善行事で、シャルレーヌ公妃は、後ろでラフにまとめて後れ毛がナチュラルなウェービーヘアに、花をモチーフにした大ぶりのゴールドイヤリング、胸元と肩にカットの入ったマルケッサのグリーンのケープドレスと、ゴールド、緑、黒の花をモチーフにした小ぶりのクラッチバッグにゴールドのバックスリングパンプスという、トータルコーディネートしたミニマルな装い。黒いパンツに白いワイシャツとジャケット、赤い蝶ネクタイのアルベール大公とともに、チャリティイベントを盛り立てた。

赤い口紅がトレードマークのシャルレーヌ公妃だが、この日はメイクもかなりミニマルで目元も唇もヌードカラーで統一。柔らかい感じのメイクにピッタリのウェービーなヘアスタイルは、いつものエッジの効いたカッコいいイメージよりも、キュートな印象だ。

しかし、ロングドレスとケープは、177センチという長身に、元オリンピック水泳選手ならではのがっちりしたボディにしか似合わない圧倒的な存在感を放っており、「美しすぎる」「顔が小さい」「シンプルなのにゴージャス」「エレガント」「キャサリン妃でもレティシア王妃でもダメ。シャルレーヌ公妃だからこそ似合うドレス」「最高のチョイス」と絶賛されている。

NY在住/JUNKO

作品情報へ