巨大ゴジラからウルトラ怪獣、オモシロご当地怪獣まで!「ワンフェス」で見つけた特撮系フィギュアたち<写真23点>|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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巨大ゴジラからウルトラ怪獣、オモシロご当地怪獣まで!「ワンフェス」で見つけた特撮系フィギュアたち<写真23点>

イベント 2019/8/3 8:30

巨大ゴジラからウルトラ怪獣、オモシロご当地怪獣まで!「ワンフェス」で見つけた特撮系フィギュアたち<写真23点>

7月28日に幕張メッセ国際展示場にて行われた「ワンダーフェスティバル 2019[夏]」。世界最大級のガレージキットの祭典で、プロアマ問わず、お手製のフィギュアを持ち寄り、展示・販売するこのイベントから、人気怪獣やユニークなオリジナルキャラクターなど、特撮系のアイテムを紹介したい!

ゴジラは巨大なフィギュアから未公開シーンを再現したアイテムまで!

【写真を見る】「ゴジラ第4形態全身オブジェ」(黒龍工房)
【写真を見る】「ゴジラ第4形態全身オブジェ」(黒龍工房)

ところ狭しとブースが立ち並ぶ会場内で、数多く見受けられたのが「ゴジラ」関連のフィギュアたち。なかでもひと際インパクトを放っていたのが、高さ140cm、重さ25kgほどという『シン・ゴジラ』(16)版の「ゴジラ第4形態全身オブジェ」。全体のバランスを考えながら作っていくのが大変だったというサイズ感もさることながら、皮膚の質感やその隙間の赤みがかった色合い、鋭利な歯など細かなところまでハイクオリティで、全身からゴジラの迫力があふれ出ていた。

「浅井造形製シンゴジラ体組織ジオラマ」(二郎工房)
「浅井造形製シンゴジラ体組織ジオラマ」(二郎工房)

『シン・ゴジラ』関連では、本編には登場しなかったゴジラの体組織細胞を再現した「浅井造形製シンゴジラ体組織ジオラマ」というユニークな商品も。リアルな質感に肉塊の中からのぞく不気味な“目”の数々が強烈な、ホラーなアイテムとなっている。

「ビオランテ第二系形態 Ver.3」(クダフ ロミ)
「ビオランテ第二系形態 Ver.3」(クダフ ロミ)

また「ゴジラ」関連では『ゴジラvsビオランテ』(89)に登場するビオランテを立体化した「ビオランテ第二系形態 Ver.3」もあり、大きく開いた口の中にびっしりと並ぶ鋭い歯や触手など、いまにも噛みついてきそうなリアルさだ。

どこかかわいらしさが感じられるウルトラマンの怪獣たち

「オイル怪獣タッコング デラックス版+デラックス版専用電飾キット」(アス工房)
「オイル怪獣タッコング デラックス版+デラックス版専用電飾キット」(アス工房)

特撮系でいえば、「ウルトラマン」関連のアイテムも多い。特に怪獣たちが人気で、1971~72年にかけて放送された「帰ってきたウルトラマン」の第1話&第2話などに登場する怪獣・タッコングをフィギュア化したのが「オイル怪獣タッコング デラックス版+デラックス版専用電飾キット」だ。まん丸のボディにタコのような吸盤がずらりと並んだデザインを再現。また、眼の部分が光る仕様になっていたり、スーツアクター用ののぞき穴まで付いていたりと、細部までこだわりにあふれた一品に。

「オイル怪獣タッコング デラックス版+デラックス版専用電飾キット」(アス工房)
「オイル怪獣タッコング デラックス版+デラックス版専用電飾キット」(アス工房)
「どくろ怪獣レッドキング」(うらまっく)
「どくろ怪獣レッドキング」(うらまっく)

「どくろ怪獣レッドキング」は約30cmのスタンディングフィギュアで、人気怪獣が持つ怖さと同時にどこか愛嬌のような部分もうまく表現されており、ウルトラ怪獣らしさが詰まったものに。さらには紙でウルトラマンや怪獣たちを作ることができるペーパークラフトのアイテムも。バルタン星人やダダ、ウルトラマンにウルトラセブンなどを自ら組み立てて完成させるというユニークなものとなっていた。

「ペーパークラフト ダダ」(3H DESIGN WORKS)
「ペーパークラフト ダダ」(3H DESIGN WORKS)
「ペーパークラフト ウルトラセブン」(3H DESIGN WORKS)
「ペーパークラフト ウルトラセブン」(3H DESIGN WORKS)

うどんの怪獣?オリジナリティ満載のユニークなご当地怪獣たち

「上海蟹怪獣(名前募集中)」(寒河江弘)
「上海蟹怪獣(名前募集中)」(寒河江弘)
「ウードン」(寒河江弘)
「ウードン」(寒河江弘)

その他ユニークなアイテムでは、ご当地のオリジナル怪獣が並んでいたブースもあり、名前募集中だという上海蟹をモチーフとしたものから、浅草にかつて存在した凌雲閣のような「ジューニカイン」や、香川の「ウードン」などオリジナリティあふれる怪獣たちがズラリ。思わずクスリとしてしまうルックスとネーミングセンス、そしてフィギュアのクオリティの高さで異彩を放っていた。

取材・文/トライワークス