絶大な支持を受けた3Dプロレスが上映規模を拡大して再登場|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
絶大な支持を受けた3Dプロレスが上映規模を拡大して再登場

映画ニュース

絶大な支持を受けた3Dプロレスが上映規模を拡大して再登場

昨年、映画やテレビなど日本中にブームを巻き起こした3D上映。そんな中でも、観客に衝撃を与え、絶大な支持を受けた3Dプロレスが2月26日(土)から3月4日(金)までの一週間、全国23ヶ所のワーナー・マイカル・シネマズに帰ってくる!

3Dプロレスとは迫力満点のプロレスの試合を最新鋭の3Dカメラで撮影し、映画館の巨大スクリーンで上映するというもの。今回は1月4日に東京ドームで行われた新日本プロレスの「レッスルキングダムV in 東京ドーム」の中から数試合をセレクトし、3D映像で上映する。

どちらが真のエースなのか。IWGPチャンピオンの小島聡に棚橋弘至が挑んだIWGPヘビー級選手権試合、新日本とNOAHという団体の威信をかけた闘いとなった中邑真輔VS潮崎豪、チャンピオンのプリンス・デヴィットにDDTの飯伏幸太が挑み、早くも2011年のベストバウト候補とも言われるIWGP Jr.ヘビー級選手権試合など、好試合がそろっている。

臨場感あふれる3D映像を見れば、プロレスの新たな魅力を発見できるはずだ。【トライワークス】

作品情報へ