レイチェル・ワイズ、奇跡の49歳でも“歯”が残念すぎる!?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
レイチェル・ワイズ、奇跡の49歳でも“歯”が残念すぎる!?

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レイチェル・ワイズ、奇跡の49歳でも“歯”が残念すぎる!?

第6代のジェームズ・ボンド役を務めているダニエル・クレイグの妻で、2児の母親でもあるオスカー女優のレイチェル・ワイズの、ナチュラルビューティぶりが話題になっている。

ハリウッド女優としては少しぽっちゃり気味なのも功を奏してか、イジっていないせいか、あまりの若々しさが“奇跡の49歳”と言われているレイチェル。パートナーだったダーレン・アロノフスキー監督との間には13歳の息子が、2011年に結婚したダニエルとの間には、1歳の娘がおり、48歳での高齢出産も流石と言われていた。

そんなレイチェルが、スキニージーンズに茶のスウェードのレースアップシューズ、茶のムートンに黒いマフラーを巻きグレーのニット帽という完全防備でニューヨークの街を歩いている様子をパパラッチされているが、顔は無防備のほぼノーメイク。バッグを斜め掛けしてイヤホンにつないだスマホ片手に歩いているが、頬がぽっちゃりして丸顔のレイチェルは、「やっぱり49歳には見えない」「若い!」「すっぴんでこれはすごい!」「レイチェルは若々しいから、厚化粧するよりすっぴんの方がかえって若く見える」といった相変わらずの絶賛の声が寄せられている。

しかしナチュラルビューティぶりが絶賛されている一方で、チェックの厳しいネットユーザーたちからは、「歯が黄ばんでいるから年相応に見える」「せっかく若々しい印象なのに、黄ばんだ歯が残念」といった声が。イギリス人女優は、アメリカの女優に比べると歯を義歯にしたり不自然に真っ白にすることもないうえに、レイチェルはあまり大きな口を開けてしゃべらないが、美しい歯も若さの大事な要素になるのは間違いないため、レッドカーペットやテレビに出てくる前にはきちんとお手入れをしているようだ。

NY在住/JUNKO

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