ピンク・レディー、“原点”で初の映画イベント!15年ぶりの新曲レコーディングは「心ひとつに、ピンク・レディーらしく」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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イベント 2019/12/1 14:55

ピンク・レディー、“原点”で初の映画イベント!15年ぶりの新曲レコーディングは「心ひとつに、ピンク・レディーらしく」

ピンク・レディー、思い出が詰まった場所に揃って登場!
ピンク・レディー、思い出が詰まった場所に揃って登場!

「映画妖怪ウォッチ」シリーズ最新作『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』(12月13日公開)の完成披露舞台挨拶が12月1日に有楽町よみうりホールで開催され、観客にはサプライズでテーマ曲を歌うピンク・レディーの未唯mieと増田惠子が揃って登場。ピンク・レディーの2人が映画イベントに登場することは初めてのこととなり、未唯mieが「2人揃って、こういう場に登場させていただくのはとても久しぶり。新鮮な気持ちで立たせていただいています」、増田も「よみうりホールは、私たちの思い出が詰まったルーツ。興奮しています!」と笑顔を弾けさせた。

【写真を見る】ピンク・レディー、ポーズも決まってる!ジバニャンも大喜び
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本作は、レベルファイブが企画、原作を行い、ゲーム、アニメ、漫画、玩具とクロスメディア展開されている「妖怪ウォッチ」の劇場版アニメ第6弾。トップクラスの能力を有するものだけが入学を許される超エリート校のY学園を舞台に、主人公の寺刃ジンペイたちが数々の怪事件に挑む姿を描く。主題歌「メテオ」を、1976年にデビューし数々のヒット曲で一世を風靡したレジェンド、ピンク・レディーが担当。ピンク・レディーにとっては、実に15年ぶりの新曲となった。

「よみうりホールは、私たち2人が高校生の時に『スター誕生』のテレビ放送の前に、オーディションを受けにきた会場」と明かした増田は、「こちらでオーディションを受けたのは、1975年の夏。奇跡でもあり、偶然でもあり、不思議な気持ちです」としみじみと語っていた。

笑顔を弾けさせた
笑顔を弾けさせた

舞台挨拶には、制作総指揮と原案、脚本の日野晃博も出席。「ピンク・レディーさんは超アイドルでレジェンドのような存在」という日野は、「不可能だと思っていました」と夢のようなオファーが実現したことに感無量の面持ち。未唯mieは「とても人気の映画からのオファー。すごく光栄でうれしく思ったんですが、『なぜピンク・レディーに?』と聞きたかった」と率直な思いを打ち明け、増田は「私も『なぜ?』と思ったけれど、子どもたちに人気のアニメだと聞いていたので、それはピンク・レディーらしいと思い、すごくうれしかった」と目尻を下げていた。

久々に2人揃ってのレコーディングに挑んだが、ピンク・レディーらしい曲が出来上がったことに2人共が感激しきり。増田は「すごく難しい。いままでで一番の難関かなと思った」と曲の難易度に触れながら、「やっつけてやるぞ!という闘志が湧いてレコーディングも楽しかった。ミーとのレコーディングも久しぶり。ミーとの最後の録音になるかもしれないから、心をひとつにしてピンクレディーらしい、すばらしい音を入れましょうと約束した」と気合たっぷりに作り上げたことを明かしていた。

取材・文/成田 おり枝

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