シャーロット王女、礼拝での鋭い目つきにファンから心配の声!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
シャーロット王女、礼拝での鋭い目つきにファンから心配の声!

セレブリティ

シャーロット王女、礼拝での鋭い目つきにファンから心配の声!

シャーロット王女が、ジョージ王子とともにクリスマス礼拝に初参加。キュートな一挙一動が大きな話題を振りまいているが、あまりに鋭い目つきに心配の声が寄せられている。

シャーロット王女は、かねてからメディアのカメラを凝視することで知られており、いつもとろんとした表情のジョージ王子と比べて、意志の強さを物語るようなまなざしが特徴だ。また目が大きい弟のルイ王子の眼力は最強と言われているが、シャーロット王女は特に目が大きいわけではないため、インパクトはさほどでもない。

しかし今回、メディアだけではなく、彼らを一目見ようと朝早くから駆け付けたファンらが投稿したSNSの写真には、シャーロット王女が下からねめつけるような目つきをしているシーンが多数捉えられている。

ねめつけると言えば、2018年のエリザベス女王の92歳の祝賀式典で、ロイヤルファミリーが一堂にバッキンガム宮殿のバルコニーに会した際に、おしゃべりなジョージ王子を黙らせるためにいとこのサバンナ・フィリップスがジョージ王子の口をふさいだ時の表情もねめつけるような目つきだったことから、「いとこと仲良しみたいだから、クセがうつっちゃったのかも?」「クセだから直すのは難しいかもしれないけど、せっかく可愛いのに残念」といった声が。

しかし、ロイヤルファミリーファンから人形を受け取ってハグする様子や、エリザベス女王に対する挨拶に必要な膝曲げもなんなくクリアしており、「緊張しているのでは?」「どんな表情でも可愛いことには変わりない」「今日は可愛いシャーロット王女を拝めただけで、幸せ!」といった擁護の声も寄せられている。

NY在住/JUNKO

作品情報へ