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あのSF作品の悪役似? 現代版『美女と野獣』の野獣は超凶悪ビジュアル

映画ニュース 2012/2/5 9:00

あのSF作品の悪役似? 現代版『美女と野獣』の野獣は超凶悪ビジュアル

ディズニーの不朽の名作として、ミュージカル化もされた『美女と野獣』(91)。同作はフランスの民話を基に、魔女に醜い野獣の姿にされてしまった王子と、彼の城に迷い込み、いつしか彼に心を寄せていく少女との愛を描く悲しい物語として有名だ。そんな同作をベースにした現代版『美女と野獣』とも言える作品が登場する。

2月4日(土)より公開の『ビーストリー』は『美女と野獣』をベースにしたティーン向け小説を映画化したもの。人気者のイケメン高校生が魔女と噂されるクラスメートにちょっかいを出したために呪いをかけられ、その薄っぺらでどうしようもない内面と同等の醜い姿に変えられてしまう。一年以内に内面から彼を愛してくれる女性を見つければ、呪いは解けるというのだが。

醜い姿にされてしまうカイルを演じるのは『アイ・アム・ナンバー4』(11)のアレックス・ペティファー。忌み嫌っていたタトゥーやピアスに、スキンヘッドという外見は、元がかなりのイケメンだけにその変身後の姿がいっそう際立っており、まさに野獣という表現がぴったりだ。そんな彼を心から愛するようになるのは、『ハイスクール・ミュージカル』(09)で人気のヴァネッサ・ハジェンズ。彼女を美女と表現することに誰も文句はないはずだ。

また、カイルに魔法をかけるクラスメイト役で、かつてアメリカで最も裕福な20代と言われたリアルセレブであるオルセン姉妹の妹、メアリー=ケイト・オルセンが出演しているのも興味深い。外見よりも内面を重視する、なんていう女性には、本当にこのカイルのようなビジュアルでも愛せるのか? その恋愛観を試すという意味でも見ておいて意義のある作品となるはずだ。【トライワークス】

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