ジェニファー・アニストン、人工授精で子作り
ジャスティン・セローとの結婚も秒読みと言われているジェニファー・アニストンが、人工授精の治療を始めたと報じられている。
婚約して約1年になるというのになかなか結婚しないため、破局説も流れたふたりだが、同棲しているふたりは「既に結婚している気分」だそうで、破局どころか交際は順調な様子。ただ挙式を急いでいないだけのようだが、44歳のジェニファーにとって、出産は一番の懸案事項のようだ。
ふっくらしたジェニファーがニューヨークの街を歩いている姿が目撃され、またもや妊娠説が流れているが、広報が妊娠を否定。しかし関係者によれば、以前のような快活さはなく、少なくても人工受精を受け始めているという。
「ジェニファーは、必ず自分の子供を産みたいと言っています。タイムリミットがあるので、かねてから人工授精も選択肢の一つだったようですが、来年の2月11日で45歳になるので、これが最後のチャンスと考えているようです。自然に子供ができなかったので、最善の方法を尽くしているはずです。結婚はもちろん、ジャスティンも、常日頃から子供を欲しがっているので協力的です」と、関係者がRadaronline.comに語っている。【NY在住/JUNKO】
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