ライアン・ゴズリング、イチモツが立派すぎて、ボクサーブリーフ姿がカットされる!?|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
ライアン・ゴズリング、イチモツが立派すぎて、ボクサーブリーフ姿がカットされる!?

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ライアン・ゴズリング、イチモツが立派すぎて、ボクサーブリーフ姿がカットされる!?

今世界で最もホットな男性として注目され、新バットマンの有力候補の一人とも言われているライアン・ゴズリング。彼の“イチモツ”が立派すぎたため、ボクサーブリーフ姿をカットさたらしい。

実生活でも交際中のエヴァ・メンデスと共演した『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命』(13)で、『ブルーバレンタイン』(10)のデレク・ シアンフランス監督と再タッグを組んだライアンは、移動遊園地でバイクのスタントマンをしているルークを演じている。今回カットされたのは、エヴァ扮するロミーナが恋人と一緒に育てている子供が自分の子供だと知り、ふたりを取り戻すべく、お金を稼ぐために銀行強盗を繰り返し警察に捕まってしまうシーンだ。

「オリジナルの作品には、監視員から服を脱ぐように言われたライアンが、黒いTシャツを脱いで身体全体がタトゥーだらけの見事に鍛えあげられたボディを見せた後、ズボンを脱ぐシーンが約3分間ありました。ダークブルーのボクサーパンツ姿のライアンの股間は、外見からも立派なイチモツが見て取れるように大きく膨らんでいて、ファンを圧倒するとともに、セクシーなライアンの名を世界中に広めることになったはずです。それなのに、監督はこのシーンをカットしてしまいました。股間があまりにリアルだったからかもしれませんが、ファンはさぞかしがっかりしていることでしょう」と、関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】

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