生田斗真が『土竜の唄』大ヒットで生歌を披露!「めちゃくちゃ緊張した!」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2014/2/24 19:47

生田斗真が『土竜の唄』大ヒットで生歌を披露!「めちゃくちゃ緊張した!」

生田斗真主演最新作『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が2月24日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催された。生田はこの日、劇中でしか聞けない挿入歌「土竜音頭」を熱唱しながら、客席の間を通って登場。生田が公の場で歌声を披露するのは約4年ぶりとのことで、会場は大興奮。生田も「やるべきかどうか、かなり迷った。たまにはいいかなと思ったけど、めちゃくちゃ緊張した!お見苦しいところを見せました」と苦笑いを見せていた。

潜入捜査を命じられた落ちこぼれの警察官・玲二が、目的達成のために奮闘する姿をコミカル且つスリリングに描く本作。生田の体当たり演技も話題となり、公開9日間で興行収入8億円を突破する大ヒットとなった。舞台挨拶には、ビキニ姿の女性やボディビルダーからなる賑やかしの一団“うしろゆびさされてモグり隊”を引き連れて、三池祟史監督、原作者の高橋のぼるも生田と共に紋付袴姿で登壇。

三池監督は「さすが本番に強い男!」と生田の歌声を絶賛し、「僕もレコーディング以来、はじめて(生田の歌声を)聞いた。集まってくださった皆さんにできる、精一杯のおもてなしです」と挨拶。「土竜音頭」の作詞を手掛けた高橋は「(作詞には)72時間しか時間をくれなくて。頑張って24時間で仕上げた」と製作秘話を披露。生田も「締め切りは守る男です!」と高橋を称えていた。

レコーディング時には、三池監督が演出をしたそうで、生田は「『北島三郎さんの若き日の役が来たと思って歌って』など、細かい指示をもらった」と述懐。「こぶしを回したことなんかないので、北島さんや氷川きよしさんの映像を見て勉強した」と、演歌界の大御所とプリンスがお手本となった模様だ。

高橋による原作は、現在も「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中。映画の続編にも期待がかかるが、生田は「お客さんが望んでくれて、やれるのであればとても嬉しい」と前向き発言。会場からも大きな拍手が沸き起こった。さらに生田は「褒められるような映画ではないかもしれないけれど、玲二のように這い上がるように生きて行こうと思っていただければ嬉しい」と心を込め、「この映画に関われて幸せです」と充実の表情を見せていた。

最後には、三池監督が「歌のアンコールしていい?もう一生聞けないから!」と生田に無茶ぶり。生田も「バッチ来い!」と応えて再び歌声を披露すると、客席の熱気もさらにヒートアップ。大盛況のイベントとなった。【取材・文/成田おり枝】

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