エロとグロのオンパレード!童貞オタク以外の全員がレイプするゾンビに|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2014/8/8 17:00

エロとグロのオンパレード!童貞オタク以外の全員がレイプするゾンビに

2011年にオリジナルビデオ作品としてスタートした「レイプゾンビ LUST OF THE DEAD」シリーズ。人知れず作品は作られ続け、最終章となる『劇場版レイプゾンビ LUST OF THE DEAD 新たなる絶望』が8月8日(土)から公開される。タイトルから察しがつくとおり、本編はエロとグロのオンパレード!いろんな意味でぶっ飛んでいる超怪作だ。

物語の舞台は、童貞オタクをのぞくすべての男たちが“レイプゾンビ”化した世界。レイプゾンビに襲われた女性たちは、性行為の毒で即死!頭を撃ち抜いても、首を切り落としても死なないレイプゾンビの活動を止めるには、男性器を切り落とすしかない…。「人が死んで最後に残るのは食欲」というゾンビの基本フォーマットをおさえつつも、本シリーズでは「性欲」という要素を新たに追加。この斬新なテーマが受け、海外のサイトでも紹介されてるなど話題を呼んだという。

第4作、第5作としてDVDリリースされるはずだった2作品をリミックス編集し、この度、池袋シネマ・ロサで1週間限定のレイトショーとなった本作。この劇場版を製作した費用は、監督である友松直之の自腹だというから驚きだ。さらに興行の形態も“自主興行”となっており、客入りが悪いと友松の負担は増える一方。資料によれば「これ以上赤字がかさむと友松個人の生活は完全に破綻する」という費用対効果無視のデンジャラスな限定上映となってる。

『ゆきゆきて、神軍』(87)で知られる原一男やミュージシャンの大槻ケンヂら、錚々たる著名人が“期待の声”として本作へコメントを寄せている点も、超怪作だからなせる業。ありきたりな映画に飽きてしまった方は、ぜひこの異常な作品に注目してほしい。【トライワークス】