菅田将暉は女装のプロ!?女子も嫉妬しそうな、かわい過ぎる姿が話題!

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菅田将暉は女装のプロ!?女子も嫉妬しそうな、かわい過ぎる姿が話題!

9月に終了した連続テレビ小説「花子とアン」の前に放送されていた「ごちそうさん」でヒロインの息子を演じ、注目を集めた菅田将暉。2014年は『そこのみにて輝く』(13)、『闇金ウシジマくん Part2』(14)の映画に出演を果たすなど、今、引っ張りだこの若手俳優だ。そんな彼の今年3本目となる作品が、「あまちゃん」の能年玲奈と共演する『海月姫』(12月27日公開)。ここで菅田が披露している女装姿がかわい過ぎる、と話題を呼んでいる。

原作は現在も連載中で、テレビアニメ化もされた東村アキコのコミック。菅田は、能年演じるクラゲオタクのヒロインの前に現れる政治家一家の次男役。ファッション業界で働くことが夢で、女装癖ありという異色なキャラクターだ。劇中では、カラフル&ポップでキュートな衣装(きゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手掛ける飯嶋久美子が衣装デザイン)に身を包み、長くて細い衝撃の美脚を惜しげもなく披露している。その美しさは原作者も太鼓判を押すほどで、菅田はハイヒールを履いて歩く練習をし、体型や肌のことに配慮した食事や睡眠をとっていたことなど、役づくりの苦労を明かしているのだ。

実は今年発売された自身のアーティストブックで、女装姿は披露済み。さらに、平成仮面ライダーシリーズの11作目「仮面ライダーW」でも、女装に挑んでいた菅田。振り返ってみれば、そのクオリティが次第に高くなっていることがわかるかも!?思わず女性も嫉妬してしまいそうな、菅田の美人っぷりを本作で改めて確認してみてほしい!【トライワークス】

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