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篠崎愛が援交デリヘルする不良少女役を熱演!

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篠崎愛が援交デリヘルする不良少女役を熱演!

グラドル界の超売れっ子・篠崎愛が主演する最新映画『東京闇虫パンドラ』(4月4日公開)。癒し系のイメージが強い篠崎が、あまり見ることがない不良少女役を演じている。

本作は援デリ(援交デリヘル)でお金を稼ぐ少女たちが、社会の闇と対峙する人間ドラマ。援デリの家出少女たちの中でリーダー的存在の鬼塚結衣を演じる篠崎は、茶髪をポニーテールで結び、スカジャン&ショートパンツ姿という不良ルックを披露。さらにネットカフェに寝泊まりしているという設定もなんともショッキングだ。

若干14歳でデビューを果たして以来、そのロリータフェイスに似合わぬGカップバストを武器にトップグラドルとして活躍してきた篠崎。2014年9月までアイドルユニット“AeLL.”としても活動する一方、近年は『パンツの穴 THE MOVIE 童貞喪失ラプソディ』(11)や『たいむすりっぷメガネ』(13)などで主演に抜擢されるなど、女優としても活動してきた。

普段のグラビアやTVで見せる愛らしい篠崎とは打って変わって、本作では男の胸ぐらにつかみかかるなど、勝ち気で喧嘩っ早いヤンキーっぷりを熱演している。

この4月には、バラエティ番組などでたびたび披露してきた歌唱力を活かし、念願のソロ歌手デビューが決定するなど、注目度が急上昇中。本作でも主題歌を担当するなど、新たなフィールドに踏み出している彼女の新境地を、ぜひスクリーンで感じてほしい!【トライワークス】

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