ジョニデの娘、16歳の眩しすぎる胸の谷間が話題

ジョニー・デップと元パートナーのヴァネッサ・パラディの娘リリー・ローズの、胸の谷間に注目が集まっている。

5月27日に16歳の誕生日を迎えたリリーは、誕生日前夜に女友達や猫と一緒に15歳を惜しむパーティを開催。「My Sour Sixteen（私の酸っぱい16歳）」などという説明文付きで、バラの花びらがちりばめられたベッドの上に座って撮影したひざ下の写真や、バラが飾られたテーブル、友人らと思い思いのコスチュームを着た写真などをインスタグラムに投稿している。

その中で、小悪魔のようなローズが真っ白な胸元が大きく開いたコスチュームに、大きなフルーツらしきものが付いた大きなネックレス姿でアンニュイに斜め横を向いてうつむき加減にしている写真がUsウィークリー誌などに掲載されている。

話題は当初、「綺麗！小悪魔的」「ネックレスのフルーツは、りんごかざくろかわからないけれど、似合っている」などというコメントが寄せられていたが、その後は、胸元から覗く、ヴァネッサ似の小さいながらも美しい胸の谷間に話題が集中。

「上品だけど、色っぽい」「アメリカ人の爆乳ではなく、フランス人ぽい妖艶さが漂っている」「これぞ、エロスの究極！」といった好意的なコメントが飛び交っている。

リリーは、27日の誕生日は、弟のジャックと、母親のヴァネッサ、父親のジョニーと妻のアンバー・ハードと一緒にロサンゼルスのAgoレストランで過ごしたようだ。【NY在住/JUNKO】