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『天使の恋』で佐々木希らのまぶしい制服姿にドキッ

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『天使の恋』で佐々木希らのまぶしい制服姿にドキッ

佐々木希主演のケータイ小説の映画化作品『天使の恋』(2009年公開)が6月18日に都内でクランクイン。制服姿で女子高生役を好演した佐々木らフレッシュな若手女優たちのコメントをお届け!

ケータイ小説の「第1回おりおん☆小説大賞」で最多PV賞を受賞した原作は、書籍化及びコミック化され、ケータイサイトのPVも4100万PVを突破している。

佐々木希が演じる、過去のトラウマを抱えたヒロイン理央が、ひとりの大学講師と出会い、運命の恋に翻弄されていく。青春時代特有のナイーブな心の動きを、佐々木をはじめ、山本ひかる、大石参月、七菜香、加賀美早紀らフレッシュなキャストが表現する。

佐々木は「毎日とにかく精一杯で全く余裕がありませんが、監督をはじめスタッフの皆さんのおっしゃることをよく聞いて頑張ります。共演者のみんなとはとても仲良くて、楽しいです」と語る。

また、制服については、「21歳で制服を着るとは思ってもみませんでした。久しぶりに着てみて恥ずかしかったです(笑)」と照れながらコメント。山本ひかるも「制服を着るとその役になったという気持ちがさらにアップしますね」と言うと、大石も「懐かしい! 高校生に戻った気分でウキウキしています」と、まんざらでもない様子だ。

撮影は、都内の六本木や青山、池袋など、若者たちに人気のスポットで行われ、クランクアップは8月上旬予定だ。佐々木らのみずみずしい制服姿はもちろん、怒濤のような展開のロマンスにも乞うご期待! 【MovieWalker】

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