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武術の達人・セガールの“ちょっとおかしな殺陣”とは

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武術の達人・セガールの“ちょっとおかしな殺陣”とは

“無敵オヤジ”スティーブン・セガールが『斬撃』(10月3日公開)で新境地を開眼! 自慢の合気道(7段!)を駆使し、さまざまな悪党どもをなぎ倒してきた彼が相手をする新たな敵、それは…なんとゾンビ!?

ゾンビハンターに扮したセガールは本作で、病院内に閉じ込められた生存者を救出に向かうが、ゾンビに合気道を使うのは危険(近寄ったら噛まれちゃう…)ということで、セガールは新たな武器・刀を手にしてゾンビたちをバッサバッサと斬り倒すのだ!

しかしながら、セガールが見せる刀さばきはちょっぴりおかしい感じ? その斬り方でいいの? という殺陣シーンも多く登場するけれど…いいんです! これがセガール流なんです!! この秋、火ぶたが“斬って”落とされる無敵オヤジVSゾンビのサバイバルアクション。“セガール版バイオ・ハザード”ともいえる傑作をとくと御覧あれ!【トライワークス】

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