コラム
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「ゴールデンカムイ」に続く名タッグ!「姫様“拷問”の時間です」白石晴香&小林親弘のかけ合いにほっこり
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テレビアニメ「ゴールデンカムイ」(以下「金カム」)におけるアシリパ&杉元佐一役でも知られ、名コンビぶりを発揮している声優の白石晴香と小林親弘。そんな2人がまった... -
まだ間に合う!「葬送のフリーレン」や「薬屋のひとりごと」、「シャンフロ」など2クール目に突入した注目アニメたち
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四半期ごとに新しいアニメが放送され、2024年1月からも新作がスタートしているが、そのなかには今期から始まった作品のほかに、2クール目や第2期に突入した作品が多... -
盲目の天才鍼医から民主化デモで闘う学生まで…リュ・ジュンヨルが演じてきた若者の肖像
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歴史的事実を素材にしたドラマや映画は、エンターテインメントの中でも人気の高いジャンルだ。韓国でも、朝鮮王朝から近現代史にいたるまで多くの傑作が生み出されてきた。... -
GG賞、エミー賞、グラミー賞のレッドカーペットを総まとめ!賞レースから読み解く、2024年のファッショントレンド
コラム
新しいシーズンの幕開け、それは昨シーズンを称える賞レースの始まりでもある。特に今季は、2023年にハリウッドで起きた歴史的なストライキの影響で、通常であれば昨年... -
まるで自分がコートのなかにいるような迫力の『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』など週末観るならこの3本!
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MOVIE WALKER PRESSスタッフが、いま観てほしい映像作品3本を(独断と偏見で)紹介する連載企画「今週の☆☆☆」。今週は、バレーボールに懸ける高校生... -
知っているとより楽しい!『同感~時が交差する初恋~』で描かれる「Y2K」カルチャーと現代流行語を解説
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異なる時代に生きる大学生の男女が無線機を通してつながる『同感~時が交差する初恋~』(公開中)。1999年に生きるヨン(ヨ・ジング)と2022年の女子大生ムニ(チ... -
【ネタバレあり】隅々まで存分に堪能!『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』を映画館で観るべき3つのおすすめポイント
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オープニング3日間で動員44万人を超え、興行収入6億4700万円を記録し初登場1位を記録した『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』(公開中)... -
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』は“IMAX推し"!烏野vs音駒の”もう一回”がない熱戦は巨大スクリーンで目撃したい
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少年ジャンプにて2012年から2020年にわたって連載されたバレーボールにかける高校生たちの熱い青春を描く「ハイキュー!!」。アニメ版はSEASON4まで制作さ... -
A24の4Kレストアによって復活!革新的コンサート映画『ストップ・メイキング・センス』の衝撃を楽曲や演出と共に振り返る
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コンサートフィルムの最高峰と言われる『ストップ・メイキング・センス』が、4Kレストア版で上映中。これはうれしい!トーキング・ヘッズが1983年に行なったツアーの... -
1位は『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!
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今週末の公開作品で、映画ファンから熱い視線が向けられているのはどんな映画?2024年2月16日(金)~18日(日)に公開される新作から、MOVIE WALKER... -
ライバルであり、互いを高め合う友!『ゴミ捨ての決戦』で激突する烏野と音駒のつながりを振り返る
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2012~20年まで週刊少年ジャンプで連載され、テレビアニメも4シリーズを数える人気漫画作品「ハイキュー‼」。小柄ながら常人離れした身体能力を持つ日向翔陽(声:... -
悪徳業者、オーナーの罠だらけ?新生活に向けて「正直不動産」で学びたい賃貸のトラブル
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4月から新たな生活を迎える学生や社会人にとって、いまはまさにお部屋探しシーズンの真っただ中。安くていい部屋にめぐり逢いたいものだが、そんな気持ちを利用し、都合の... -
『ヘレディタリー/継承』から『ミッドサマー』、『ボーはおそれている』へと続く狂気の作家性…アリ・アスター作品に深く入り込むための要素を解説
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とある一家を襲ったオカルト現象を、まったく新しい視点で描きだして観客を底なしの恐怖に突き落とした、2018年の『ヘレディタリー/継承』。白夜の北欧で催される奇祭... -
ヨルゴス・ランティモスとの化学反応が炸裂!『哀れなるものたち』エマ・ストーンが見せる個性派俳優としての存在感
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“次はどんな世界へ連れて行ってくれるのか!?”と、その作品選びにワクワクさせてくれる、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのエマ・ストーン。いまや“時代を牽引するパワフル・... -
ビクトル・エリセのもとで再び“アナ”を演じた伝説の子役、『ミツバチのささやき』から『瞳をとじて』までの50年の軌跡
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『ミツバチのささやき』(73)と『エル・スール』(82)、そして『マルメロの陽光』(93)。半世紀のキャリアでわずか3作品しか長編を発表していない寡作家ビクトル... -
アン・ジェホン、キム・シンロク、イ・サンイ…「絶対どこかで見たことある!」となる、韓国の“名バイプレイヤー”を紹介!
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韓国ドラマや映画が好きな人なら誰でも、脇役の役者に対して「この人、めちゃおもしろい!」「主人公ではないけど、なんか気になる…」「この人、あの作品にも出ていたんだ...