『渇水』トークイベント付き試写会【生田斗真、門脇麦、髙橋正弥監督、白石和彌プロデューサー登壇予定】
応募受付は終了しました
- 開催日時
- 5月24日(水) 17:30開場 / 18:00開演(本編上映後イベント / 本編尺100分)
- 開催場所
- 神楽座(東京都千代田区富士見2丁目13-12 KADOKAWA富士見ビル1F)
- 応募締切
- 5月14日(日)
- 当選者数
- 50名様
- 発表
- メールの通知をもってかえさせていただきます。
※この試写会・プレゼント応募はMOVIE WALKER会員限定です。
※応募時に記入していただく個人情報は、プレゼントの抽選、当選者への商品発送および個人情報を特定しない統計情報に利用します。なお、抽選終了後、ご記入いただいた個人情報は削除いたします。※プライバシーポリシーを必ずご確認ください。規約に同意される場合は、「同意して応募する」をクリックし、応募フォームに進んでください。
作品概要
第70回文學界新人賞受賞、第103回芥川賞候補となり注目を浴びた河林満の「渇水」を、『凶悪』(13)、『死刑にいたる病』(22)の白石和彌初プロデュースで映画化。生田斗真を主演に迎え、門脇麦、磯村勇斗、尾野真千子ら実力派俳優が脇を固める。監督は、相米慎二、森田芳光ら錚々たる監督たちの作品で助監督としてキャリアを重ねた髙橋正弥が務める。
【あらすじ】
日照り続きの夏、市の水道局に勤める岩切俊作は、水道料金が滞納する家庭を訪ね、水道を停めて回る日々を過ごしていた。県内全域で給水制限が発令されるなか、父が蒸発し、母も帰らなくなり、二人きりで家に取り残された幼い姉妹と出会う。困窮家庭にとって最後のライフラインである水を停めるのか、岩切は葛藤を抱えながらも規則に従い、停水を執り行う。
【登壇者(予定)】
生田斗真、門脇麦、髙橋正弥監督、白石和彌(企画プロデュース)
【注意事項】
■当選者ご本人1名様のご招待となります。
■応募締切後、当選者様には「参加意思ご確認」のメールをお送りさせていただきます。迷惑メール対策をなさっている方は、「@moviewalker.jp」を受信できるよう設定をご確認ください。
■当選権利の譲渡およびインターネットオークションなどへの売買行為は禁止されています。
■いかなる理由がございましても、開映後の入場は固くお断りいたします。予めご了承ください。
■場内での録音・録音機器の使用を固く禁止いたします。
■登壇者は都合により予告なく変更になる場合がございます。
■当日はメディアの取材が入る予定です。予めご了承ください。
■ご入場時にアンケート用紙をお配りしますので、鑑賞後にご協力をお願いいたします。記入いただいた内容は、MOVIE WALKER PRESSのニュース記事に使用させていただく場合がございます。
■発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場を控えていただきますようお願いいたします。
■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットのご協力をお願いいたします。
■マスクの着用は個人の判断に委ねますが、着用を推奨いたします。