フェラーリの鷹|MOVIE WALKER PRESS
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フェラーリの鷹

1978年9月23日公開,101分
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白昼堂々銀行を襲いハイウェイを逃走するレーサーくずれの一団と、それを追うパトカー班の対決を描くカー・アクション映画。製作はジョヴァンニ・ディ・クレメンテ、監督はステルヴィオ・マッシ、脚本はジーノ・カポネ、撮影はリカルド・パロッティーニとフランコ・デリ・コリ、音楽はステルヴィオ・チプリアーニ、スタント演出はレミ・ジュリエーヌが各々担当。出演はマウリツィオ・メルリ、ジャンカルロ・スブラジア、オラツィオ・オルランド、リリー・カラチ、アンジェロ・インファンティ、グラウコ・オノラートなど。2018年12月29日よりHDリマスター版が公開(配給:エデン)。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

覆面パトカーを運転するパルマ(M・メルリ)は上役のタリアフェリ(G・スブラジア)を追い抜きたい気持ちから無理な運転をし、パトカー乗務規則を破ることがしばしばあった。一方ローマでは、ニースのジャン(O・オルランド)という界名をもつ元レーサーくずれの銀行強盗が現われ、仲間と共に白昼堂々と銀行を襲っていた。早速、パルマは追跡に乗り出すが、警察は錯乱をさけて、パトカーに追跡中止命令を下す。それを無視してジャンのシエトロンを追ったパルマは同乗したニザッルド(A・インファンティ)を事故で死なせてしまい、警察に辞表を提出する。しかしタリアフェリはそれを無視しパルマを相手側に潜入させることにする。そこでフェラーリを入手したパルマはドライブテクニックを完全にマスターし敵方に乗りこむ。ある強盗団の名を語りジャンに近ずいたパルマはそのドライブテクニックと頭脳の回転の速さでジャンの気に入るところとなり早くも意気投合する。しかしジャンの手下であるピストーネ(G・オトラート)はパルマに疑惑をいだき絶えず目をはなさなかった。そしてこの疑いはパルマの恋人フランチェスカ(L・カラチ)の出現で明らかになってしまう。ジャンにバレたことで気落ちしたパルマをタリアフェリは勇気ずけた。そしてコルソ街の商業銀行を襲ったジャンを早速フェラーリで追跡する。手下の二人を始末したパルマは自動車工場にジャンを追い込むが、そこでは逮捕せず、車での決闘を申し込む。谷間に向かって飛び立つ二台の車。だがシェトロンは着地に失敗し、大爆音と共に炎につつまれ、ジャンもろとも炎上するのだった。

作品データ

原題
Highway Racer
製作年
1976年
製作国
イタリア
配給
ジョイパックフィルム
上映時間
101分

[c]キネマ旬報社

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