ランジェリー・モデル 危険な戯れ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ランジェリー・モデル 危険な戯れ
ランジェリー・モデル 危険な戯れ
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ランジェリー・モデル 危険な戯れ

1989年1月14日公開、恋愛
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イタリアの夜の世界を舞台に、若く美しい一人の女の大胆な愛と性を描く。製作はヴィンチェンツォ・ガッロ、監督・脚本はボブ・J・ロス、撮影はフランコ・デリ・コリが担当。出演はエヴァ・グリマルディ、レオナルド・トレヴィーリョほか。

ストーリー

妖し気な下着ショーで美しい肉体をさらしているモデル・テア(エヴァ・グリマルディ)には、優しく誠実な恋人フィリップ(ガブリエレ・ゴーリ)がいて、その関係に満足していたが、ある日ライブハウスのウエイトレスとして働く彼女のもとに一人の男が現われ、暴力的なセックスでテアを犯す。やがて隠された欲望に火をつけられたテアは、その男カルル(レオナルド・トレヴィーリョ)を狂おしく求めるようになり、欲情の炎が心を裏切り、快楽への誘惑が体を開かせ、淫らな性に溺れてゆく。さらにそんな彼女を、カルルとのセックスの一部始終を盗み聞きしていたホテル従業員(トーマス・アラナ)がサディスティックにいたぶるのだった。やがてカルルに去られ、ホテル従業員のうすら笑いの中、放心状態で夜道をひとり歩くテアを優しく抱き寄せるのは、恋人のフィリップその人であった。

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作品データ

原題
Intimo
製作年
1987年
製作国
イタリア
配給
ジョイパックフィルム
初公開日
1989年1月14日
製作会社
アル・フィルム
ジャンル
恋愛


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