チェルノブイリ・クライシス 史上最悪の原発事故:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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チェルノブイリ・クライシス 史上最悪の原発事故
チェルノブイリ・クライシス 史上最悪の原発事故
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チェルノブイリ・クライシス 史上最悪の原発事故

1988年5月22日公開、ドキュメンタリー/社会派
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86年4月26日に起きたチェルノブイリ原子力発電所の原発事枚をめぐるドキュメンタリー。エグゼキュティヴ・プロデューサー、監督はウラジミール・シェフチェンコ、製作はV・デフチャル、撮影はシェフチェンコとV・クリプチェンコ、V・タランチェンコが担当。内容は、事故から5か月をかけてコンクリートで原子炉を封じ込めるまでを描いたもので、ここで作業する人々の姿を綴る。

ストーリー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

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作品データ

原題
Chernobyl: Chronicle of Hard Weeks чернобыл ь хр оиика Трул нЫх Нелель
製作年
1986年
製作国
ソ連
配給
マウント・ライト・コーポレーション
初公開日
1988年5月22日
製作会社
ウクライナ・ドキュメンタリー・スタジオ
ジャンル
ドキュメンタリー社会派


[c]キネマ旬報社