ひまわり(1970)|MOVIE WALKER PRESS
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ひまわり(1970)

2005年2月26日公開,107分
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ソフィア・ローレン&マルチェロ・マストロヤンニ主演の不朽のメロドラマ。戦争によって引き裂かれた夫婦の悲恋物語を、ヘンリー・マンシーニによる情感豊かな音楽が哀感たっぷりに盛り上げ涙を誘う。

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ひまわり(1970)

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

結婚して幸せに暮らし始めたジョバンナとアントニオ。だが、第二次世界大戦が勃発し、アントニオは戦地に送られてしまう。やがて戦争は終わりを迎えるが、戦地で消息を絶って戻らない夫を探すため、ジョバンナはロシアへと旅立つ。

作品データ

原題
I girasoli
映倫区分
G
製作年
1970年
製作国
イタリア
配給
ブエナ ビスタ
上映時間
107分

[c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    regency

    3.0
    2020/4/11

    作品自体は知っていたものの、今回の50周年HDレストア版で初鑑賞。
    前半での夫婦の軽妙なやり取りから一転、後半は哀愁のメロドラマ展開。
    タイトルにもなっている花の「ひまわり」のように、芯が強くてバイタリティにあふれ、花言葉の「あなただけを見つめる」を体現するかのように、夫だけを追っていた妻。
    そんな彼女をロシアで待ち受ける酷な現実。

    ひまわりはロシアの国花だが、本作でのひまわりは、悲しい歴史を土台に咲いている。
    これほどまでに多面的な意味を持つ花があるだろうか。

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  • rikoriko2255

    YO99

    5.0
    2012/1/9

    最初に観たのは十代でした。ソフィア・ローレンの野生的な滲み出す色気と、常に怒っている様なすねている様な表情に憧れていました。
    期間限定のデジタルリマスター版上映でしたが、いつ見ても色褪せない切なく素敵な映画です。今回はカミさんがお供でついて来ました。絶賛でした。
    マルチェロ・マストロヤンニの情けない系風情とS・ローレンの野生系風情がしっくりします。ビットリオ・デ・シーカ監督の想い入れとヘンリー・マンシーニの哀調漂うBGMもピッタリ合っています。
    反戦映画と言われれば確かにそうですが、やはり悲恋の物語、愛し合いながらも戦争で引き裂かれ別々の人生を歩まざるを得なかった夫婦の悲哀が切々と描かれています。今更ながらに、僅か数カットしかない画面を埋め尽くすヒマワリの映像が強烈に印象に残ります。広大な丘陵地帯に植えられたヒマワリが累々と埋葬された戦死兵を弔うものと知りながら、夫は生きていると信じて必死に探し回る妻の健気な姿をヒマワリが象徴しているようです。
    ぜひ、もう一度皆さんに観て欲しい名作です。

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