太陽がいっぱい:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
太陽がいっぱい
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太陽がいっぱい

2004年10月30日公開、118分、サスペンス・ミステリー
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ルネ・クレマンの「海の壁」以来の映画。アラン・ドロンが“天使の顔をした悪人”を演じるサスペンス・ドラマ。出演はドロンのほか、新星マリー・ラフォレ、「死刑台のエレベーター」のモーリス・ロネら。フランス映画で活躍したスターたちの代表作をニュープリントで上映する「フランスがいっぱい」などでも上映。

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ストーリー

定職にもつかずにいた貧乏青年トムは、幼友達フィリップの父親から、フィリップをイタリアから連れ戻すよう頼まれる。美しい恋人と自由な生活を送るフィリップを見た彼は、フィリップになりすまそうと殺人を計画する。

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作品データ

原題
Plein Soleil
製作年
1960年
製作国
フランス イタリア
配給
新外映
初公開日
2004年10月30日
上映時間
118分
製作会社
ロベール・エ・レイモン・アキム・プロ=パニタリア
ジャンル
サスペンス・ミステリー


[c]キネマ旬報社