夜と霧:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
夜と霧
夜と霧
-

夜と霧

1961年10月20日公開、32分、ドキュメンタリー/社会派
0
1
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

ポーランドのワルシャワ近郊にあるアウシュヴィッツ強制収容所を描いた記録映画。第二次大戦中ナチがここでおこなった残虐の数々が、廃墟となった現在のアウシュヴィッツを描いたカラー・フィルムと往時を再現するモノクローム・フィルムの対比によって描き出される。監督は「二十四時間の情事」のアラン・レネ。詩人ジャン・ケイロルが解説台本を執筆している。撮影を担当しているのはギスラン・クロケとサッシャ・ヴィエルニーの二人。音楽を受けもっているのはハンス・アイスラー。製作はエドゥアール・ムシカ。部分イーストマンカラー・スタンダードサイズ。

配信で観る

ストーリー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
Nuit et Brouillard
製作年
1955年
製作国
フランス
配給
日本ヘラルド映画
初公開日
1961年10月20日
上映時間
32分
製作会社
コシノール
ジャンル
ドキュメンタリー社会派


[c]キネマ旬報社