愛の列車:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
愛の列車
愛の列車
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愛の列車

1921年公開
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フランク・H・スペアマン原作の鉄道活劇物語の1つ「鉄道王の娘」The Daughter of a Magnateをユージーン・B・ルイスが脚色し、フランク・アーソンが監督したもので、主役は「アナトール」「大陸突破」などで主演のウォーレス・リードと、「海の壮漢」「シーク」その他に出演のアグネス・エイアース。そのほかセオドア・ロバーツ、ロイド・ウィトロックなども出演する。

ストーリー

ジム・グローヴァーはある山獄鉄道会社の機関車製作主任技師であった。彼は社長ゲージの愛娘ローラと恋仲であったが、重役の1人アレン・ハリスンが彼女を想っていたため色々陰謀と争闘が起こり、快男児ジムの大活躍となって結局彼は勝利の凱歌を挙げる。

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作品データ

原題
The Love Special
製作年
1921年
製作国
アメリカ
配給
パラマウント支社輸入
初公開日
1921年
製作会社
パラマウント映画


[c]キネマ旬報社