怪談五種:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
怪談五種
怪談五種
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怪談五種

1919年公開、ホラー
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アルセルマ・ハイネ『幽霊』、ロベルト・リープマン『手』、エドガー・アラン・ポー『黒猫』、ロバート・ルイス・スティーブンソン『自殺倶楽部』、リヒャルト・オスワルド『妖怪』の原作を基に、リヒャルト・オスワルドが監督した作品。全篇を通じて、コンラート・ファイト氏とラインホルト・シュンツェル氏の素晴らしい芸が見られる。無声。

ストーリー

或る夜更け、或る骨董店の隅に架けられた妖魔を描いた三つの額の、一つ一つが抜け出して、店頭に積まれた色々な本の中から怪談を選んで読む、そして、ついに夜明け近くに又元の通り額の中に物凄い妖魔の画となって入って行く。

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作品データ

原題
Ghastly Stories
製作年
1919年
製作国
ドイツ
初公開日
1919年
製作会社
ビオスコープ
ジャンル
ホラー


[c]キネマ旬報社