呪いの迷宮 ラビリンス・イン・ザ・ダーク:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
呪いの迷宮 ラビリンス・イン・ザ・ダーク
呪いの迷宮 ラビリンス・イン・ザ・ダーク
-

呪いの迷宮 ラビリンス・イン・ザ・ダーク

1989年4月22日公開、ホラー
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

悪魔的宗教に魅入られた人々の恐怖を描くホラー映画。

ストーリー

古代宗教の研究をしている大学教授のアラン(ローランド・ウィベンガ)は、研究の良き協力者であるブラッドリー神父から宗教研究の第一人者のロート教授(ウィリアム・バーガー)と会うように勧められる。アランはブダペストを訪れ、ロート教授の助手と名乗るジュヌヴィエーヴ(パオラ・リナルディ)と共に教授宅へ向かった。教授の様子はどこかおかしく、教授はアランにある手帳を渡す。翌朝教授は自殺体で発見され、街全体に異様な雰囲気を感じたアランは、手帳を手がかりに謎を探り始めた。そして、ロートの研究は街を操る邪悪な宗教に絡んでいたことを知る。なんとこの街は、蜘蛛の化け物を神と崇める悪魔宗教に支配されていたのだった。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
Il nido del ragno
製作年
1988年
製作国
イタリア
配給
ヒューマックス
初公開日
1989年4月22日
製作会社
レテイタリア=スプレンディダ・フィルム
ジャンル
ホラー


[c]キネマ旬報社