覚醒の女:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
覚醒の女
覚醒の女
-

覚醒の女

1915年公開
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

ストーリー

画家エドワード・バーナードは大作「復活」を描き上げ続いて「倫落の女」を描こうとしモデルにアイリーンを採用した。しかしそアイリーンはカチューシャが墜落の後の改心姿を描いた「復活」を見て改悟し、バーナードを衷心より慕ったが、バーナードの母は彼女の心を知らず、忰の行末を思う一念から一夜密にアイリーンを訪ね、バーナードとの縁を思い切ってくれと頼む。心ならずもアイリーンは故意に犯罪行為をなし罰金支払方をバーナードに依頼した。何かの間違いと信じたがアイリーンが服罪したため言わるるままに罰金を払い今晩面会しようと去った。アイリーンは神に縋って向上の一路を辿るべきを願った。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
The Straight Road
製作年
1915年
製作国
アメリカ
初公開日
1915年
製作会社
W・H映画


[c]キネマ旬報社