医学としての水俣病:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
医学としての水俣病
医学としての水俣病
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医学としての水俣病

1975年4月11日公開、276分、ドキュメンタリー
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水俣病を医学の面から冷静に撮った科学映画。「1:資料・証言篇」(82分)「2:病理・病像篇」(103分)「3:臨床・疫学篇」(91分)の三部からなる。カメラマンとしては素人である医者が、8ミリ・カメラで撮影した古いフィルムを挿入しながら、感情をできるかぎり押さえて編集した土本典昭監督作品。「不知火海」と並行して製作された。(16ミリ)

ストーリー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

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作品データ

製作年
1975年
製作国
日本
配給
その他
初公開日
1975年4月11日
上映時間
276分
製作会社
青林舎
ジャンル
ドキュメンタリー


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