格闘技世界一 四角いジャングル:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
格闘技世界一 四角いジャングル
格闘技世界一 四角いジャングル
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格闘技世界一 四角いジャングル

1978年11月3日公開、103分、ドキュメンタリー
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プロスポーツの花形である格闘技の、それぞれのジャンルでチャンピオン・ベルトを締め、王座に君臨する男たち。彼らを一堂に会して、リングという四角いジャングルの中で闘わせた時に、最後に勝ち残る英雄は誰か? 格闘技世界一は誰か? いわば、この映画を勧進元に、世界一強い男を選び〈格闘技オリンピック〉を映像の中に展開、プロ格闘技のきびしさをとらえる。登場する格闘技は、プロレス、ボクシング、キック・ボクシング、タイ式ボクシング、全米プロ空手(マーシャル・アーツ)日本空手、新格闘術、柔道、相撲など。総指揮、原作は「地上最強のカラテ」の梶原一騎。中城健が原作を共用執筆している。監督は「世紀の真剣勝負 地上最強のカラテ結集篇」の後藤秀司、撮影は「マッハ'78」の木村公明がそれぞれを担当している。

ストーリー

※ドキュメンタリーのためストーリーはありません。

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作品データ

製作年
1978年
製作国
日本
配給
富士映画
初公開日
1978年11月3日
上映時間
103分
製作会社
松竹=三協映画
ジャンル
ドキュメンタリー


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