イチかバチか:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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イチかバチか
イチかバチか

イチかバチか

1963年6月16日公開,101分
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週刊朝日連載・城山三郎原作を「五十万人の遺産」の菊島隆三が脚色、「喜劇 とんかつ一代」の川島雄三が監督した現代喜劇。撮影は「戦国野郎」の逢沢譲。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

南海製鋼のシブチン社長、島千蔵が二百億の全財産をブチ込み、世界一の大工場建設という大バクチに出た。企画室長に迎え入れた北野真一は頼もしい好青年、千蔵の秘書星崎由美子と意気投合した様子である。早くも工場誘致に六県が名乗りをあげ、なかでも東三市のハッタリ市長大田原は自ら乗込んで来、ズバリ適した五十万坪の土地があると執拗に追っかけてくる。北野が東三市視察に出かけたが、五十万坪の土地はどこにもないし、市会議員の松永は、工場誘致は市長の独り芝居だという。大田原は千蔵を無理矢理東三市へ誘拐、峠を切り開いてバイパスを作りその土で海を埋めれば五十万坪が出来ると力説した。千蔵は呆れると同時に大田原の熱意にうたれ、その夜二人は飲みあかした。その頃、由美子のアパートを訪れた北野は、姉の和子が大田原の二号であることを知った。大田原がいつも先手先手と出ていたのは由美子がスパイしていたからだ。しかし、東三市の市議会が大田原の追放をはかった時、千蔵や北野、由美子は彼を応援し、逆に松永ら悪徳議員を追放した。市長室に山と積まれた二百億の札束、千蔵一世一代の大バクチもこれからだ。北野は由美子との再出発を誓い、大田原は市長をやめて和子と結婚、これからは鉄鋼界をバックに参議員に乗り出すという。

作品データ

製作年
1963年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
101分
製作会社
東宝

[c]キネマ旬報社

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