夢のハワイで盆踊り:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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夢のハワイで盆踊り
夢のハワイで盆踊り

夢のハワイで盆踊り

1964年8月1日公開,94分
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「警視庁物語 自供」の長谷川公之と「君たちがいて僕がいた」の山本英明が共同でシナリオを執筆「君たちがいて僕がいた」の鷹森立一が監督した青春もの。撮影は「続・図々しい奴」の山沢義一。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

城北大学一年の舟田夏夫はハワイ行きを実現させるため、デパートの配達夫をしていた。夏夫の父耕一の故郷はハワイであったが、夏夫の母静江との結婚を許されず、祖父の反対を押しきって日本へ来たのだった。その父も、戦死し、静江は小料理屋“ふなだ”を経営して夏夫を育てていた。夏夫のアルバイト代は、なかなかハワイ旅行達成には程遠かった。が、自動車事故で知り会ったクラスメートの有閑令嬢風間美代子の紹介で、日本に観光旅行にやって来た外国人のガイドをすることになった。が最初の客は、美代子の友人でハワイ人のマリと、同行の老人、遠山剛造であった。遠山老人は、実は夏夫の祖父で一人息子を取った静江をさがし出して、孫の夏夫をひきとりに来たのだった。だが、夏夫や正也の父徳兵衛の説得もむなしく静江に会った剛造のわだかまりはとけず、夏夫も祖父の援助を断り、自力でハワイ行を計画した。美代子、正也、さくら、源一郎の協力を得て目的額に達したが、夏夫の旅費の一部にと、内職をした静江は、過労で倒れてしまった。旅費は、母の入院費となって消えた。再び美代子の好意を受けて、ホテルのハワイ支配人となった夏夫は、ハワイの土を踏んだ。夏夫を見て喜んだ剛造だが、静江への憎しみは消えていなかった。祖父の心の中に、郷里広島への郷愁が波うっているのを知った夏夫は、ハワイで盛大な盆踊りを開催しようと決意した。この案に賛成した美代子、さくらも、ハワイにのり入れ、また、ハワイのボーイ試験に合格した正也も、歌謡コンテストに入賞した源一郎も、ハワイに勢ぞろいした。ワイキキの浜辺は、日本をしのぶ人で埋まった。頑固な剛造も、夏夫の太鼓に合わせて、バチをとった。夏夫の歌にあわせて盆踊りは佳境に入った。夏夫は、静江がハワイに来るのは、遠くないと美代子と微笑を交わした。

作品データ

製作年
1964年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
94分
製作会社
東映東京

[c]キネマ旬報社

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