日本一のゴマすり男|MOVIE WALKER PRESS
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日本一のゴマすり男

1965年5月29日公開,95分
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「社長忍法帖」の笠原良三がシナリオを執筆「ホラ吹き太閤記」の古沢憲吾が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「赤ひげ」の斎藤孝雄

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ゴマをすれなかったばかりに、万年係長で会社を停年退職した中等一郎は、息子・等に「ゴマをすらなければ出世は出来ない」といいきかせた。しかし等は「現代は実力の時代」と力みかえっていた。ところが入社してみると等のファイトは空まわりするばかり。そこへもってきてセールス・ウーマン眉子から「時代遅れ--」と馬鹿にされ、等は一大決心をした。それからというもの等のゴマスリ攻勢が始った。まず係長の山根が海釣りが好きとみるや、日曜ごとに山根におともし、帰りには課長・別当のところに釣った魚をつけ届けする。さらに別当がゴルフ好きと知った等は、巧みに別当をおだてあげてゴルフ場に連れだし、偶然そこで会った部長・春山にもとりいった。それから数日、春山家の引越しを手伝っていた等は、近所の目高重役の家が人手不足で大掃除に難渋していると見ると、ただちに春山家から目高家にくらがえして大奮闘。この働きで目高夫人の信用を得た等は、目高家のパーティーに招かれ、そこで知りあった後藤社長の令嬢で飛行機狂の鳩子と共に、空中ランデブーとしゃれこんだ。ところが運転の出来ない等は、いざ着陸というだんになって嘘がばれてしまった。やっとのことで着陸はしたものの鳩子からは絶交を申し渡された。そんなとき太平洋を小型飛行機で単身横断してきたというジョージ箱田が日本にやって来た。汚名挽回はこの時と、等は強引にジョージと鳩子を会わせた。飛行機に弱い鳩子はたちまちジョージにホレてしまった。等は結婚に反対する後藤にはおかまいなく二人を自社の飛行機でアメリカに旅立たせた。それから数日、心配する後藤らのもとに無事アメリカに着いた鳩子からの電話がとどいた。二人の乗って来た飛行機が大評判になり買手が殺到しているというのだ。後藤の信用を得た等は重役となり、アメリカに派遣されることになった。

作品データ

製作年
1965年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
95分

[c]キネマ旬報社

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