可愛いくて凄い女|MOVIE WALKER PRESS
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可愛いくて凄い女

1966年9月17日公開,80分
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「続・おんな番外地」の舟橋和郎、「カミカゼ野郎 真昼の決斗」の池田雄一が共同でシナリオを執筆、「続・おんな番外地」の小西通雄が監督した“おんな番外地シリーズ”第三作目。撮影は「脅迫 おどし」の小沢義一。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

豪華なマンションに暮している池辺千枝子は、タイピストを装っていたが、その実、腕の良いスリだった。千枝子をこれまで仕込んだのは黒木なのだが、彼は千枝子の情夫でもあった。ある日千枝子が、盗んだハンドバッグを同じマンションに住む榊美和子に売ったことから刑事に疑いをかけられ、危いところを美和子の機転に救われた。この出来事があってから、危険な割に儲けの少ない仕事に見切りをつけた黒木と千枝子は、宝石店からダイヤモンドを盗む計画をたて、実行に移した。それは巧妙な計画で、白昼堂々、店員のわずかな隙を利用して、千枝子の天才的な指が百万円のダイヤを釣り上げたのだった。こうして無事にマンションに帰ったのだが美和子が変質者で、ヤクザの野坂に脅迫されたことから、千枝子もそれに巻き込まれてしまった。千枝子は美和子を助けるため、野坂が美和子からゆすり取った百万円を、逆にすり取ってしまった。しかし、ヤクザの怖さを知っている黒木は、千枝子を刑務所に入れて危険を避けた。この緻密な黒木の頭脳も、出所した千枝子が計られて野坂の手に落ちた時はなす術もなかった。だが、千枝子は、黄金の指で野坂の拳銃をスリ、脱出した。そこへスポーツカーで現われた黒木は千枝子を追ってくる野坂を全速でハネとばしてしまった。そして、この優れた指と頭脳のコンビは悠々とその場を逃がれていったのだった。

作品データ

製作年
1966年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
80分

[c]キネマ旬報社

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