アチャコ青春手帳第三話 まごころ先生の巻:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
アチャコ青春手帳第三話 まごころ先生の巻
アチャコ青春手帳第三話 まごころ先生の巻
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アチャコ青春手帳第三話 まごころ先生の巻

1953年3月12日公開、92分
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製作と脚本は「珍説忠臣蔵」の杉原貞雄と八住利雄、「ハワイの夜」の松林宗恵と三村明とがそれぞれ監督と撮影を受持っている。原作は長沖一のNHK放送劇「アチャコ青春手帖」である。出演者は「総理大臣の恋文」の花菱アチャコ・堺駿二・伴淳三郎、「煙突の見える場所」の田中春男と関千恵子、「親馬鹿花合戦」の左幸子・田崎潤・清川虹子、「妖精は花の匂いがする」の浪花千栄子などで、江利チエミ、ペギー葉山、トニー・谷、渡辺弘とスターダスターズなどが特別出演する。

ストーリー

アチャコ先生は或る寒村の分教場の先生であった。校長と受持の先生と小使まで一人で兼用していたが生徒たちに親しまれ平和な毎日だった。そこへ突如東京の大富豪朝倉大伍が乗り込んで来て、土地の有力者鹿沼と結託し、分教場も含めた地所に大観光ホテルを建てることになった。アチャコ先生は生徒の為分教場立退に反対したが、信子という美しい女の先生が赴任して来て首になった。信子は朝倉の娘だった。東京の母の許へ出たアチャコ先生は、職を求めて歩くうち偶然なことから信子の妹陽子と知り合いその家の「若様」の家庭教師の職を得た。ところが若様とは飼犬の名前だった。アチャコ先生は母が息子の嫁にときめた花江の兄進の紹介で楽団スターダスターズの一員になり放送にまで出演するが、当夜大失敗してこれも首になった。山の学校が愈々あぶないと知って、彼の許へ身を寄せていた太郎をつれて山へ帰り、学校のため奮闘した結果、アチャコ先生の誠意は朝倉方に通じ、分教場は別な場所に新築された。彼は改めてその先生に招へいされるが、愛する信子先生にはすでに花江の兄の進が許婚であると知って、アチャコ先生は太郎の手をひき、再び母と花江の待つている東京へと山を去った。

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作品データ

製作年
1953年
製作国
日本
配給
新東宝
初公開日
1953年3月12日
上映時間
92分
製作会社
新東宝


[c]キネマ旬報社